深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

Japan's nostalgic hotspring area located approx. 200km away from mid of Tokyo~Minakami Town'15~

さて、今宵のご紹介は予告通り、先週末の三連休、いつもの倣いで、風の吹くまま、ふらりと旅に出たくなって、三連休直前の木曜晩にネットで必死こいて滑り込み予約をとった水上温泉の旅いきます。

水上温泉も、先月末に訪れた四万温泉同様、群馬県北部山岳地帯の谷あいにある伝統的な温泉で、ただ、四万温泉が交通の便が芳しくないことから、今なお何処か秘境的テイストを纏っているのに対し、こちら水上は上州から越後へ抜ける街道沿いの温泉地であり、また便数はともかくとしてJR線が高崎から繋がっているため、オイルショック前くらいまでは高度成長期に乗った団体旅行客の受け入れで温泉街はかなりの隆盛を極め、今も人気の草津、伊香保と並ぶ人気温泉地だったのが、バブルの波に乗って熱海や加賀温泉郷のような団体客中心の歓楽街的温泉地と化し、その崩壊後、団体ニーズが去り、個人、小グループ客の客離れも続いていたのですが、リーマン以降、県観光化、地元観光協会、そして、SLまで引っ張ってきたJR東日本の努力の甲斐もあって、いまや個人や小グループ客中心に客室稼動も上がってきて、往年の華やぎを少しずつ取り戻しつつあるといった印象を受けました。

今回は土曜日の午後13時半過ぎに駅に着き、渓流沿いの宿にチェックインし、荷物を預け、そのまま、晩飯スポット探しを兼ね、ご幼少のみぎり数回訪問した時のおぼろげな記憶を頼りに温泉街の路地裏を散策し、むやみやたらに撮った中から、これは、と思う水上温泉らしいカットをアップ致します。

機材は、カメラはX-E1のみ、レンズは1~11枚目までがLeitz Vario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.、12~16枚目までがAi-Nikkor50mmf1.2の全カット絞り優先AE開放撮影です。

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まず一枚目のカットですが、宿に着いて、荷物解いてからカメラ一台と広角ズーム、といっても、1.5xですから31.5mm始まりなのでそれほど極端な広角というカンジはしない組み合わせをお供に宿を出て、温泉街に向ったのですが、道路よりやや高い土手の上の線路の上から、煙が出て、しゅっしゅっしゅっしゅ♪と妖しげな音が聞こえて来たので、果ては三国峠を越える電車を後ろから押すディーゼル車が故障して、駅から離れたところに停車しているのかな?とか思い、温泉街への道をそのまま下り、土手の上が見渡せるところに出てびっくり・・・何と地球に優しくないことでは右に並ぶもののない、前世期の異物が真っ黒い煙を上げて佇んでいるではないですか?ってことで、地元民各位の使う杣道を辿り、土手を登り切って、35mm側、即ち52.5mm相当でその雄姿を捉えたもの。

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二枚目のカットですが、利根川上流の渓谷沿いに温泉宿は点在しているのですが、その駅と温泉街を繋ぐ水上橋の上から眺めた水面を、台風直後の増水もものかわ、次から次へとラフティングと称するゴムボートでの川下りを行うグループがやって来て、奇声、喚声を上げながら、橋の下を通り過ぎて行ったので、上流方面に向い手を振りながら撮った一枚。

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三枚目のカットですが、同じく橋の上から下流方向を眺めてみれば、橋の下を通り過ぎて行ったボートが両側から巨岩がせり出した急流で、ゴムボート数隻がホバリング的に滞留し、すくった清流の水をお互いにかけっこなどして愉しそうに遊んでいたので、上から一枚戴いたもの。

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四枚目のカットですが、温泉街の途中で脇へそれる側道があったので、その分岐点を進んだところ、煙たなびく山肌を望む拓けた視界の下に見事統一された、沖縄の離島みたいな赤い屋根の民家が並んでいたので、その見事な景色をズームの最広角側で捉えてみたもの。

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五枚目のカットですが、その側道をどんどん進んでいくと、山あいの田舎に有りがちな、妙に鮮やかな青色に塗られたトタンの建物が、ところどころに紫陽花の咲く妙に艶かしいカーブを描くコンクリートの石段に面して建っていたので、その対比が面白く、一枚撮ってみたもの。

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六枚目のカットですが、同じ側道を奥に向って歩いて行くと、相当古びていて、住民が居るのか居ないのか判らないような、おそらく高度成長期前後に建てられたような旅館などの観光業従事者向けの住宅なのでしょうが、それでもその心有る住人達は、今なお、ここが人の住む家屋であることを知らしめるべく、通り沿いに花を植えているということが判り、その心意気に感じ、一枚戴いたもの。

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七枚目のカットですが側道の奥まで辿り着いて、大手ホテルの裏手に行き当たってしまったので、元来た道を辿りながら、景色をキョロキョロと眺めていたら、行きは構図が後ろ向きになってしまったためか見落としていた、黄色い名も無き花と温泉街裏手の緑濃い山並みの対比がなかなか画になることに気付き、カメラ、スマホンそれぞれで撮ってみたもの。

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八枚目のカットですが、また温泉街との分岐点まで戻ったので、被写体探しながら、温泉街方面に向かって歩いて行くと、何と、数年前、丸の内・大手町地区のあちこちに置かれていた、アート牛プロジェクトの残党みたいなオブヂェが、都心から遥々200kmほども離れたこんな山奥の温泉街でひっそりと余生を送っているのが何故か嬉しくなって、煙たなびく山並みをバックに一枚撮ってみたもの。

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九枚目のカットですが、アップしてて、あちゃ~7枚目カブってないかぁ~?とも思ったのですが、温泉街の路地裏を徘徊していたら、ちょいと開けた場所で、黄色い向日葵みたいな花が、背景に紫陽花、煙たなびく三国連峰の山々を背景に咲き誇っていたので、一枚撮ってみたもの。

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十枚目のカットですが、水上温泉名物のスマートボール、射的の兼業?店の前を通り掛かったら、ちょうど、いたいけな若い小姐がスマートボールに打ち興じていたので、一旦通り過ぎてから抜き足差し足で戻って、邪魔にならないよう、店の前からそそくさと一枚戴いたもの。

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十一枚目のカットですが、温泉街の裏通りならでは、生活臭ぷんぷんの一般商店、しかもかなり古風なカンジの食料品店が目に留まったのですが、無人の店先を撮るのも味気ないので、いったん通り過ぎ、二回目に店の近くまで来たら、店の関係者と思しき爺様が店先の花に水を与えに出て来たので、ここぞとばかりに一枚戴いたもの。

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十三枚目のカットですが、お茶しながら、駅前の茶店の老マスターと話して、色々と面白い情報を聞き込み、一旦宿に戻り、まずはひとっ風呂浴びてから、ちょいと小休止、夏の陽が傾きかけた頃、晩飯も兼ね、今度はレンズを明るい単焦点に付け替え、またもや首から提げてのお手軽観光客ルックで外出し、先ほど探訪した温泉街の路地を再びなぞろうと出掛けたら、水上橋の上から眺めた松の井ホテルに明かりが灯り、それが夕暮れ時の山の稜線に絶妙にマッチしていたので、一枚撮ってみたもの。

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十三枚目のカットですが、橋を渡り聚楽ホテルの前を通って、再び温泉街エリアに入り、昼間に探訪した路地裏を再びなぞって行ったのですが、その中で、さすがに明るい真昼間には気も付かなかったのですが、歓楽街、特に料亭やら割烹が在るところには付きものの、芸者さんの屯所兼マネジメント事務所である「見番」(けんばん)の看板が残照をバックに妙に目に留まったので見番の建物ののセミシルエット共々一枚撮ってみたもの。

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十四枚目のカットですが、街ではかなり有名で、本や旅行サイトでも紹介されている石窯ピザのイタリアンレストランが手がけている、とろけるみなかみプリンだかでお茶を飲ませるミニカフェみたいなお店の前を昼間通って、かなり心惹かれたのですが、結局、駅前の茶店に入ってしまい、夜の徘徊でももしや、と思い前を通ってみたらもう閉店していたのですが、それでも、店の前のデスプレイはなかなか店主のセンスを感じさせる秀逸なものだったので、未練も籠めて一枚撮ってみたもの。

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十五枚目のカットですが、一見、13枚目がダブったのではとアップした時に目を疑いましたがさにあらず、見番の隣りの路地でこちらの方がやや視界が開けているので、夕暮の煙たなびく山の稜線を背景のセミシルエットの家屋を表現するには良いかと思いアップしたもの。

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十六枚目のカットですが、温泉街には若い経営者が開いているらしい、なかなかセンスの佳いカフェバーみたいなお店も何店かはあり、多様な観光客のニーズにも応えられるようになっていて、このお店でもカクテルの他、特製カレーなど食事だけのお客にも快く応えてくれるようで、その店先周りのセンスの良さに感心して一枚撮らせて貰ったもの。

今回の感想ですが、前々週、前週が声掛け活動の集大成みたいな人物撮影のオンパレードだったのに対し、水上温泉編では、声を掛けようにも、観光客が外に出て来ていなかったので、全然ダメ、最後の頼みの綱の宿の若女将も日曜日のチェックアウト時には不在で空振り三振・・・でも久々の水上、山のいで湯でリラックス出来たからま、いっか?てなカンジでした。

さて、来週は、戦前迄は関東三大祭りと言われて、絶えて久しかったのが、今年、盛大に復活し、ゆくゆくは川越、佐原、栃木にも挑戦しようという450年の歴史を持つ、群馬県太田市の秘祭からレポートします・・・果たして1000年に一度の美女とは云わないまでも450年に一度の美小姐は登場するのか!?乞うご期待!!
  1. 2015/07/26(日) 19:44:44|
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Hearty Japanese traditional Festival in Chiba '15 ②

さて、今週のご紹介は、予告通り、先週の続きで二日間に亘り、千葉県下総エリアのお祭りを撮りまくって、後編として、7/11(日)に訪れた成田山祇園祭りのカットからアップ致します。
カメラは全てX-Pro1、レンズはVoigtlaender Ultron50mmf1.7QBMによる絞り開放AE撮影です。
では、日曜日の足取りに沿って、画像を見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、成田駅で合流した写友SKさんと成田山の表参道を臨戦態勢で、ここぞと云う瞬間を撮りながら進んで行ったら、季節はずれのハロウィーンみたいなカッコのいたいけな極小姐二名を連れた日本人と思しき比較的高齢のオモニが居たので、声を掛けてモデルさんになって貰ったもの。

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二枚目のカットですが、表参道では、佐原と同一日程というのが意識されているのか、暑い盛りにも関わらず、山車社中は、かなり本気モードで曳き綱なんか曳いてる様子で、髪の仕上げも粋でいなせな小姐が居たので後ろに回り込み、振り返る瞬間を狙って、シャッター切ったもの。

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三枚目のカットですが、前の"見返り美人"と同じ社中の別の美形の小姐がこれまた体重を預け健気に曳き綱を曳いているお姿がなかなか画になっていたので、山車を背にして適当な位置から狙いを定め、必殺の一枚を戴いたもの。

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四枚目のカットですが、古式ゆかしい建造物が建ち並ぶ表参道の坂道を社中一丸となって山車を曳く勇壮な姿を少し離れた位置から、街並みを入れた構図で一枚撮ってみたもの。

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五枚目のカットですが、山車の先導を務める金棒曳きの小姐達は、お祭りのまさに花形満ですが、中でも、遠くからその目力の強力さが判るような美形のいたいけな小々姐がいたので、至近距離までダッシュで駆け寄り、一枚撮らしてね♪とか声掛けて、うん、と頷くか否かのタイミングでシャッター切ったもの。

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六枚目のカットですが、一旦、本堂の在る山の頂上の広場へ上がってみましたが、山車はおろか、全然、お祭りモードでもないので、時間も時間だし、境内ちょっと散歩して鰻でも食いに行きましょうやってことで、早々に山を下り、山門手前のちょっとした広場に広がる露店村みたいなところを通って行ったら、居ました、居ました、金魚すくいの露店にいたいけな童子達が・・・しかも嬉しいことに浴衣と祭り装束の混成軍です、ということですかさず横からゴメンしますよ、と一枚戴いたもの。

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七枚目のカットですが、表参道まで出たら、無邪気にシャボン玉なぞで遊ぶ極小姐が居たので、すかさず、傍らのオモニに、シャボン玉で遊んでるとこ、ブログ用に一枚撮らしてくださいな♪と声掛けたら、ホラ、写真撮ってくれるんだってよ、しっかり笑いなさい!と演技指導・・・で一枚撮らして貰ったら、極小姐曰く「カメラマンみたい!!」ですと(笑)

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八枚目のカットですが、美味しい鰻のランチを戴き、再び、山を目指して、山門を潜り抜けたら、階段向って左側の放生池に建つ、弁天堂のような建物の前で、ローカル小々姐が浴衣でおめかしして、ガールズトークに勤しんでいます、そこで、東京から写真撮りに出て来てるんだけど、お揃いで一枚、ブログ用に撮らしてくんない?と声掛けて、えーど-しよう!?とか喜び勇んでモデルさんになって貰ったもの。

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九枚目のカットですが、また山頂広場に上ってみたものの、まだガランとして、山車の姿形もないので、ちょいと撮ってから、駅前のサイゼ辺りで涼んでサボリませう、ということで、撮りながら駅前方面に移動していたら、あちこちで山車を囲み手踊りやってたんで、勇壮に舞い踊る姐さんが居る社中が居たので、一枚撮っとくか、ということでカメラを構えたら、満面の笑みで踊りながらこちらを向いてくれたので、すかさず一枚戴いたもの。

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十枚目のカットですが、表参道を駅方面に進んでいたら、またしても金棒曳きの小々姐、極小姐の混成軍の小休止中のところに遭遇し、その花形みたいな年長の小々姐が汗を滴らせ、傘を傾げて、呆然とした表情だったので、シャッターチャンスとばかり、一枚戴いたもの。

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十一枚目のカットですが、駅方面へは途中、側道も通ったのですが、表参道のかなりの部分に山車社中が出っ張って、様々なパフォーマンスを繰り広げており、歩くのもままならないため、仕方なく下から見上げる格好で、山車の上の大工方の傘を使った粋でいなせな演舞を一枚撮ってみたもの。

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十二枚目のカットですが、また金棒曳きの小々姐、極小姐の混成軍の行列に遭遇したので、このレンズの望遠効果の実験とばかり、一番後ろにおわします、若かりし頃の原久美子ばりに鼻筋と目鼻立ちの整った小々姐にピンを合わせ、果たして浮き上がったように撮れるものか否か試してみたもの。

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十三枚目のカットですが、山車による大渋滞で、ところどころに停車を余儀なくされている山車の周りで、社中各位は思い思いに時間を潰しているのですが、その中で、大変元気と云えば元気、お転婆とも云える極小姐がお姐ちゃんに向って、芝居がかった大仰な身振り手振りでしきりに何か訴えようとしている様が面白く、成田山に因み、「よっ!成田屋!!」とか声を掛けたいのをぐっとこらえ、代わりに記念として一枚戴いたもの。

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十四枚目のカットですが、駅前の涼しいサイゼでお茶とスイーツで時間みながら適度に撮影サボって、しかるのち、16時半をめどに山頂の本堂前広場に山車10台全部が勢揃いするとの情報を得てましたので、15時半をメドに山頂へ着くべく、サイゼを出発し、我々一行が着くのと前後して、山車が集まり始め、本堂の前で歌舞楽曲を披露して定位置に着くという動作が行われていたので、その様子を涼しい木陰から一枚撮ってみたもの。

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十五枚目のカットですが、当日日曜日は今週のような三連休ではなく、小生もSKさんも、翌月曜日には何食わぬ顔で会社にまた出社せねばならず、本格的な山車総出による演舞が始まってから帰ろうものなら、帰りの参道も駅の混雑度合いもエラいことになってしまう・・・ということで見解が一致し、駅に向って撮りながら歩いていたら、同じような考えか、駅に向う浴衣と祭り法被の小々姐コンビの後ろ姿が目に留まったので、すかさず一枚戴いたもの。

今回の感想ですが、いやぁ、佐原も成田もとても良いところです。特に都内から100km圏内とそれほどの田舎でもないのに、写真を撮らせて、と頼めば、快く応じてくれるし、こちらがお礼を述べれば、相手もお礼を述べてくれる・・・まさにハノイとか、台湾の観光地みたいなフレンドリーなおもてなしで感銘を受けました、よし、来年もまた出撃だ!!

さて、来週ですが、実はこの週末もまた電車に乗って、ふらふらと地方に遊びに出かけてまして、まだ写真は整理していないのですが、佳きカットがそこそこ数揃うようでしたら、ご紹介するということで・・・乞うご期待!!
  1. 2015/07/19(日) 21:00:09|
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Hearty Japanese traditional Festival in Chiba '15 ①

さて、今宵のご紹介は予告通り、下総の国は佐原、成田と同一日程で行われた伝統的な夏祭りを二日間に亘り取材した中から、前編として、7/11(土)のお昼過ぎから夜の9時過ぎまで、後編として翌7/12(日)の10時から夕方4時過ぎまで撮りまくった中から特選画像をアップ致します。
では、当日の行動に沿って、実写結果を逐次見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、午後13時過ぎの佐原駅の到着した電車から降りて、まずは腹ごしらえとばかり、小野川から程近い「ロテスリー吉庭」さんへ早歩きで移動したのですが、川沿いのベンチに浴衣姿のいたいけで愛くるしい極小姐がニコニコ笑い、焼き鳥かなんかを賞味していたので、傍らに控えていた若いヲヤヂさんに一緒に一枚と声掛けたら、どうぞ、娘だけお願いします、ということで小野川をバックに単独モデルになって貰ったもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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二枚目のカットですが、ブッヘ形式の食事を終え、腰据えて本格的に撮らねば、と意を決し、小野川を遡り、忠敬橋付近の大通りで山車のお囃子を左方向から聞いたので、カメラを構えていたら、若いオモニが意思の強そうな顔つきで我が子をひしと抱きしめ、早足で歩いて来たので、咄嗟にシャッター切ったもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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三枚目のカットですが、若いオモニの所属するイザナギの命の山車社中に次いで、神武天皇の山車がやって来たので、至近距離まで歩み寄り、お囃子だけ奏でながら、待機している山車の佇まいをコワモテの兄さんたちをモチーフに一枚捉えてみたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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四枚目のカットですが、香取街道沿いの山車を全てやり過ごし、今回の夏祭りの祭神であらせられる「氷川神社」にお参りでもしようと歩いて行ったら、幼い姉妹が路上で極彩色のかき氷なんか賞味していたので、傍らの若いヲヤヂさんに「可愛いですね、お祭り衣装もばっちし決まってるし!! 是非、一枚撮らせて下さいな☆」 とか声掛けたら、ほら、写真撮ってくれるんだってさ、可愛く撮って貰いなさい!!と親御さんの愛情こもった鶴の一声で見せてくれたこの上無い幸せそうな表情を戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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五枚目のカットですが、氷川神社へのお参りも無事済ませ、また忠敬橋方面をめざし、香取街道を歩いていたら、山車が脇道から香取街道へ出ようと、大勢で舵を切っているシーンに出くわしたので、これ幸いと町会の人達に混じって、ベストポジションから背景の古民家ともども一枚に収めたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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六枚目のカットですが、香取街道沿いでは幾つかの山車がお囃子だけ演奏して、暑さののためか、小休止していたのですが、その中で、お祭り社中の一名の兄ちゃんが、訪ねてきた友人と思しき若いもんに一升瓶から枡に滔々とついでぐっと飲み干すよう促していたので、その様子がいかにも地方の牧歌的なお祭りらしかったので至近距離から一枚戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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七枚目のカットですが、時間も15時を回り、そろそろ暑さでヘタって来たので、いつもの小野川上流、与倉屋大土蔵手前の観光協会の簡易休憩所で直射日光を避け、なんか冷たいものでも飲もうかと川沿いを歩いていたら、ちょうど対岸に鳶の山車が比較的大型の木造建築物前で小休止していたので、川面も入れて、絵葉書っぽく撮ってみたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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八枚目のカットですが、休憩所で冷たいペットボトルの日本茶飲んで、汗も引いたので、17時くらいまで頑張ろうと小野川伝いの道を忠敬橋方面に歩いていたら、休憩所でオモニのスマホンを一心不乱にいじり倒していた、いたいけな極小姐がイタリアンの一軒家レストランの木製の門の袂に座り込み、今度はタブレット端末に夢中になっていたので、しめしめと一枚戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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九枚目のカットですが、先ほど対岸で小休止していた鳶の山車が動き出しそうなので、途中のヂヤーヂャー橋までダッシュし対岸に渡り、山車の横を通り抜け、ベストポジションで町会の人と雑談しながら、曳き手の先鋒である女性陣がやってくるのを待ち構えて、必殺の一閃を浴びせたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十枚目のカットですが、鳶の山車でもなかなか得心行くカットが撮れたような気がしたので、再び、香取街道を氷川神社方面に歩き、小休止している山車の周辺で面白い画が撮れないか鵜の目鷹の目で探していたら、ちょいとキムタコが若い頃みたいなカンジの山車曳きの兄ちゃんと目が合ったので、兄さん、悪いけど、一枚撮らしてくれるかい?とか声掛けたら、喜んで!!ってことで一枚戴いたもの。
カメラはX-E1、レンズはVoigtlaender QBM Ultron50mmf3.5での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十一枚目のカットですが、また香取街道を氷川神社方面に向かって歩いていたら、出発間際の山車の曳き綱のポジションに着いていた、祭り半纏もバッチシ決まっていた姐さん二名の粋でいなせな後ろ姿を一枚戴いたもの。
カメラはX-E1、レンズはVoigtlaender QBM Ultron50mmf3.5での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十二枚目のカットですが、佐原では最も有名で、後楽園ホールなどで開催される日本の祭り系イベントにもよく遠征するとの本河岸地区の山車である「おかめ」こと「天のウズメ」が折り良く動き出そうとしていたので、スタートポジションについていた金棒曳きご一行さま越しにその華麗なるお姿を一枚戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十三枚目のカットですが、香取街道を歩きながら、山車のみならず露店周りも注意深く観察していると、なかなか面白い画が撮れることが多いのですが、ちょうど、クジ引きかなんかの露天でいたいけな童子達が嬌声を上げて盛り上がっていたので、周りの保護者各位のちょい失礼しますね、と声掛けて、その愉しそうな様子を捉えてみたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはVario-Elmar21-35mmf3.5-4.5Asph.での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十四枚目のカットですが、17時で一旦、宿にすっ込み、シャワー浴びてから、ちょい横になって、また19時半もだいぶ回った頃に起き出し、カメラ一台にハイスピードレンズ装けての夜の散策としゃれ込み、山車が大集結して観光客を熱狂の渦に引き込んでいる小野川沿いの道まで来て、さっそく出くわした初回の敵をやっつけた一枚です。
カメラはX-Pro1、レンズはCanon FL58mmf1.2での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十五枚目のカットですが、小野川伝いの道で明かりを煌々と照らし、心浮き立つような佐原囃子を奏でる山車を背景に、深く思索に勤しむが如き町会役員の姿が目に留まったので、その麦わら帽子にEVFのクロップ拡大機能で以てピンを合わせ、一枚戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはCanon FL58mmf1.2での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

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十六枚目のカットですが、小野川沿いの歴史的地区のランドマーク的存在「木下旅館」を背景に橋上に停車したまま、佐原囃子を奏でる山車周りの様子がいかにも夏祭り、というイメージそのものだったので、一枚戴いたもの。
カメラはX-Pro1、レンズはCanon FL58mmf1.2での絞り開放、絞り優先AE撮影です。

今回の感想としては、いやはや、毎年一週間ずらしだったお祭りを同じ週末にやってしまうとは・・・何度も来られない海外とか、遠方の観光客には僥倖以外の何物でもないでしょうが、じっくりと撮りたい我々常連には、なかなかハードでした。でも集中した分、結構得心行くカットは撮れたと思います。

さて、次回のカットは後編として7/12の成田山祇園祭りでの撮影結果をレポート致します、乞うご期待!!
  1. 2015/07/12(日) 23:38:02|
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An international lens may work well in international area ~Leitz Vario Elmar 28-70mmf3.5-4.5

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さて、今宵のご紹介は予告通り、秘宝館最古のコレクション、今を去ること17年前、名古屋支店から帰任し、次の赴任地バンコクへの赴任に備えて買い求めた、ライカR用のズームレンズ、1990年に先のミノルタオリヂンの35-70mmf3.5に加え、日本のシグマからOEM供給されたとも言われるものです。

構成は8群11枚、非球面は採用されておらず、回転式のズームリング方式でこの個体はブカブカですが、一応、フードが内臓されています。

では、さっそく、かつての都内の片田舎、時の流れに置き去られたかの如き街の面影は何処へやら、今や京都、奈良に肩を並べ、月月火水木金々の活況を呈する外国人観光客のマストエリアと化した浅草は浅草寺近辺から上野はアメ横へかけてのロケでお送り致します。

カメラはEOS1DsMKII、絞り優先AEでも全コマ開放撮影です。

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まず一枚目のカットですが、深川から浅草へ出るのは日本橋乗換えでの銀座線が一番便利なので、雷門寄りの出口から地上に上がりますが、必ず、雷門の前を通り、何枚か撮るよう心掛けているのですが、今回も浴衣に着替えてご満悦状態の、台湾からの学生さんご一行さまの記念撮影のご相伴に預かったもの。

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二枚目のカットですが、ここもいつもの定番撮影スポット、仲見世沿いの美人茶屋「あずま」さんの軒先できび団子を製造販売する看板小姐のかいがいしく働く様を海外からの観光客各位に混じって、店先から一枚撮らせて戴いたもの。

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三枚目のカットですが、ここも本ブログではド定番中のド定番、仲見世から美人茶屋「あずま」さんの角を曲がって目の前にある扇屋さんの店先に飾られた和風図柄の団扇を至近距離で撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、奥さんはタイ人、旦那が上海の中国人という、これまたインターナショナルな若い家族に遭遇したので、話しついでに奥さんとその愛くるしいベイビィにモデルさんになって貰ったもの。旦那とは英語とマンダリンのチャンポン、奥さんとはタイ語と英語のチャンポンという変則的なコミュニケーションの賜物でした。

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五枚目のカットですが、今度も海外からのゲストの小姐二人組ですが、声掛けてみたら、広州から日本に留学している友人を訪ねてやって来たとのことで、浴衣が決まってますね♪とか褒めて差し上げたら、今どきの日本の若いもんでは珍しいような照れとか恥じらいを湛えたカットになったもの。

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六枚目のカットですが、仲見世を進んで行ったら、奥方の買い物を表で待ってて、飽きたようなカンジのコワモテのヲヤヂさんと肩車されたいたいけなベイビィの姿が目に留まったので即座にロックオン、出演交渉し、快諾して戴いたので、仲見世の通りの様子が判るようなアングルで一枚戴いたもの。

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七枚目のカットですが、浅草寺にお参りでもしようと手水場で禊を行い、さて本堂へ向かいましょう・・・と思った矢先、手水場の柱の脇にこれまた中国からのゲストさまご一行がばっちし似合った浴衣で勢揃い、そこで向って左のママさんにマンダリンで出演交渉し、ご一行さま揃ってモデルさんになって戴いたもの。

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八枚目のカットですが、お参りを終え、さぁて、雨が降る前にアキバで買い物と食事でもして帰っぺぇか!?とか思った矢先、本堂軒先の赤提灯の真下で熱心に祈りを捧げる外国人ゲストの姿が目に留まり、逆光のテストも兼ね、本堂の柱の傍らから28mmの画角を活かし、お参りの様子を一枚撮ってみたもの。

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九枚目のカットですが、本堂から退出し、壇上から境内を見回すと、五重塔方面に回る観光客各位が多いのが目に留まったので、その近くで視界の開けた辺りまで移動し、引き続き、28mm域で獲物を待ち構えていたところ、折り良く、大きな荷物を曳きながら、フランス語の大声で語らい合いながら通り過ぎて行ったカポーが居たので背後から一閃浴びせたもの。

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十枚目のカットですが、ここも浅草寺境内では、ド定番の撮影スポットで、誰かしらが水汲み体験をしているので、その様子を撮らせて貰うのですが、今回は、親子連れのなんと、グラサンも決まった白人の若いヲヤヂさんが、息子に手本を示すために手漕ぎポンプの操作をしているところを地元民と思われるおばぁが背後で心配そうに見守っているのが構図的に面白かったので一枚戴いたもの。

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十一枚目のカットですが、仲見世を雷門方面に戻りながらもモデルさんを探していたら、居ました、居ました、スペイン語でくっちゃべりながらキーホルダーの物色をしている、メキシコからのゲストの美小姐お二人様が・・・ということで、さっそく声を掛け、まとめて買う値切り交渉を請け負う代わりに軒先でモデルさんになって貰ったもの。日本でのお買い上げ&撮影協力多謝でした。

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十二枚目のカットですが、国籍を問わず、観光客でごった返す仲見世を通り抜け、やっとのことで雷門まで戻ったのですが、よくよく考えてみれば、当日はまだ雷門自体の写真を撮っていなかったことに気付き、28mm域のパースを活かすべく、柱の隅にしゃがみ込んでかなりの仰角で赤提灯を狙ってその下で戯れる中国人親子共々一枚に収めたもの。

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十三枚目のカットですが、雷門前から地下鉄出入り口へ歩く途中、習いたてと思しき中国語で観光客を案内する小姐車夫(婦?)の姿が目に留まったので、さっそく尾行、愛車にお客を搭乗させ、これから出発前のブリーフィングを行おうと呼吸を整えている間合いを図り、卒爾ながらと声を掛け、ブログで宣伝してあげるからと甘い言葉を囁き、一枚撮らせて貰ったもの。

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十四枚目のカットですが、小姐車夫(婦?)さんにお礼を述べ、ふと思いつき、地下鉄出入り口を過ぎ、スカイツリーの見える橋の袂
まで行ってみようと、神谷バー前の交差点まで来たらかなり練習を積んだであろう英語で、中国人観光客相手に観光案内を熱演している車夫青年の姿が目に留まったので、その熱い様子を傍らから一枚戴いたもの。

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十五枚目のカットですが、浅草から銀座線の乗り、上野広小路まで移動し、そこでいったん下車し、アメ横の様子でも撮ろうと思い地上に出たらば、そこもかつてとは違い、その通りを埋めるのは外国人観光客の群れ、群れ、かつてはナッツ類を商う商店や乾物屋が軒を並べていたアメ横センターの1階などは通りに面したエスニックフードコートに代わってしまい、南アジア出身と思しき黒い肌の青年が中国人観光客にケバブを勧めるなんて、非日常があちこちで見られ、その反対側の商店でも、マグロのブツ切りを買いに来た、小姐に年老いた店主がコミュニケーションに苦労しながらも無事取引に成功した一部始終を見ていて、最後に撮った一枚です。

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十六枚目のカットですが、確か鰹節を扱うお店だったと思いますがその商店が観光客相手の始めた日銭商売のイートインで物珍しさからか、白人男性が立ち寄って、中国人と思しきバイトの兄ちゃんに巻き舌早口の英語で、お勧めは何か?とか聞いてたのが殆ど通じてなかったようなので、仕方なく、写真付の卓上メニューを指で指し、手持ち無沙汰に注文した食事が運ばれてくるのを待っている姿を一枚戴いたもの。

今回の感想ですが、いやはや、来日観光客1300万人/年の威力はハンパぢゃない、都心付近の主たる観光地は殆ど、日本人より海外からのお客さんが多いカンジです、でもそんなかつての日本とは異なる今を、25年も前に生まれた日独混血の高性能レンズはまごうことなき、日本の今として十分忠実に記録してくれたのでないかと思いました。

さて次回はお祭りシーズン本格化、千葉県某所のダブルヘッダでのお祭り撮影の結果を間に合えばアップ致します、乞うご期待!!
  1. 2015/07/05(日) 23:04:51|
  2. 深川秘宝館
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charley944

Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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