深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

美麗島旅情'15秋~Impression of Folmosa Trip '15 ①

さて、今宵のご紹介は、予告通り、この稀有な?シルバーウィーク中、遠慮がち??にいつもの通りの独り旅に出かけた台湾からのレポート、二週分のうち前編をお送り致します。

今回の行程をざくっと説明しますと、9/18(金)の夜20時過ぎの成田からのフライトで台湾は桃園空港に23時過ぎに到着し、バスで台北駅に到着したのが24時過ぎ、宿には1時前にかろうじて入れた、というカンジで、翌19日の行動はどうすべきか、台北駅行きの
バス車中で考えていたのですが、結局、在来線である台鉄で桃園市まで行って、そこから観光名所として名高い「大渓」へ出掛け老街の撮影を行い、午後は市内から地下鉄乗って、淡水線終点の「淡水」の畔を撮ろうという計画にして、結局は、余勢を駆って、予定外の「士林」の夜市まで出かけてしまったというのが前編のあらすじです。

では機材の説明も含め、当日の行程を追って、実写結果を見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、すっかりリニュアルを終えてキレイになった台鉄桃園駅を降り、200mほど離れたバスターミナルまで歩き、そこからまた40分程度路線バスに乗って「大渓」の老街の入口でバスを降りたのですが、前回の「関帝生誕祭」の時ほどではないにせよ、台北市の繁華街、「西門」エリア並みには人出が有り、古い街並みや露店で商い、或いは購う人々の様子を撮り出したら、道の彼方から、台湾歌謡?を大声で歌いながら陽気な様子で歩いてくるヂャッキーチェン似のおぢさんがファインダ越しに工房主に投げキッスしたり、ピースしたりしてしきりに撮って欲しい旨PRしてくれちゃったりしてたので、カメラを向けたら、ステップなんか踏みながら、鼻歌交じりに満面の笑顔でファインダの中を通り過ぎていったので、その様子を捉えたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがBiogon25mmf2.8ZMによる開放、絞り優先AE撮影です。

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二枚目のカットですが、もう観光絵葉書やら、トリップアドヴァイザー等を通じ、世界中の人々が見飽きた感ありきの「大渓老街」ですが、それでも集まり散じて人は変れど・・・とかどっかの校歌ぢゃないですが、行き交う人々は一期一会なので、一番画になりそうな建物の前で張ってて、勘の鋭い極小姐がこちらに気付いて振り向いた瞬間を狙ってシャッター切ったもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがBiogon25mmf2.8ZMによる開放、絞り優先AE撮影です。

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三枚目のカットですが、表通りだけ撮るんぢゃ、街角スナッパーの名がすたる!ってんで、前回、関帝廟前の迂回のため、偶然入った裏通り、路地の様子を撮るべく、記憶だけを頼りに建物と建物の間を縫って進みながら、ちょっと北京辺りの胡同(フートン)にもマカオの「快艇巷」にも似た佇まいの路地を一枚撮ってみたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがBiogon25mmf2.8ZMによる開放、絞り優先AE撮影です。

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四枚目のカットですが、路地裏、裏通り散策の合間にちょっと開けた場所が見つかり、そこから青空が見え、足元には名も無き紫色の亜熱帯の花が咲いていたので、レンズの最短距離付近で一枚撮ってみたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがBiogon25mmf2.8ZMによる開放、絞り優先AE撮影です。

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五枚目のカットですが、路地裏、裏通り散策にもそろそろ飽きてきて、ここの街で食事してから、次なる目的地「淡水」には日暮れ前に移りたかったので、表通りでイケてるレストランを探していましたが、なかなか見つからず、それでも歩きながら抜かりなく、シャッターチャンスを押えていたので、小吃店頭でぶーたれた表情の小姐と云い含めるような様子のオモニの後ろ姿の対比が面白かった様子を撮れたもの。
機材はカメラがM8、レンズがRigid Summicron50mmf2.0Mによる開放、絞り優先AE撮影です。

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六枚目のカットですが、去年は人だかりが多く、また爆竹による弾幕?が凄まじく、なかなか近寄ることが出来なかった関帝廟の間近に近寄り、コワモテの表情を見せる狛犬というかシーサーみたいな門番?の神獣と色鮮やかな屋根のオブジェの対比を撮ってみたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがBiogon25mmf2.8ZMによる開放、絞り優先AE撮影です。

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七枚目のカットですが、老街の表通りを良さげなレストランと被写体を探して徘徊していたら、突如、いたいけな極小姐が走って来て、体当たり攻撃をかましてきて、直後、若いオモニがSorry Sorryと近寄って来たので、No Problem it's OK, but can I take your photo just for my sightseeing memory?とか硬い笑顔で声掛けたら、OK、OKと撮らして貰ったもの。
機材はカメラがM8、レンズがRigid Summicron50mmf2.0Mによる開放、絞り優先AE撮影です。

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八枚目のカットですが、「大渓」の繁華街からちょい外れた「中山老街」の小さな公園の畔、実直ながら不器用そうなヲヤヂと同年輩の奥方が経営していると思しき、名も無き半開放式のレストランで至極の蝦仁炒飯(エビチャーハン)と蛤仔湯(浅蜊スープ)を戴き、とても良いキブンでバス停に向う途上、辺りを睥睨しながら歩く、コワモテの若いヲヤヂさんが手を繋いで歩く、いたいけな極小姐にふっと笑いかけた表情がとても清冽に感じたので、蛮勇を奮い起こし、声を掛けて一枚撮らせて貰ったもの。
機材はカメラがM8、レンズがRigid Summicron50mmf2.0Mによる開放、絞り優先AE撮影です。

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九枚目のカットですが、ところ変わって、台北駅から地下鉄淡水線に乗って、終点、「淡水」駅に着き、そこから、東洋のアテネとも勝手に呼んでる淡水河の河畔遊歩道を目指したら、何と、地元の大学生の写真サークルの諸氏が同級生の小姐をモデルさんに仕立てて、ミニ撮影会なんか楽しんでいたので、これみよがしにM8とX-Pro1を見せびらかし、こういう日暮れでの美人の撮り方の手本をヲヂサンが見せて上げよう♪とか適当なこと言って一枚撮らして貰ったもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがCanonL35mmf1.5による開放、絞り優先AE撮影です。

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十枚目のカットですが、学生さんのモデル撮影乱入とウケの良さに気を良くして、次なる獲物を探して川沿いの遊歩道を徘徊していたら、夕陽に向って走れ!ならぬ、夕陽を背にしてヂャンプ!という地元の女子高生が居たので、横で暫く眺めていたら、なかなか上手くいかないようで何回か繰り返していたので、ちょいとオヂサンが撮って上げようってことで、一名のGalaxy S5を借りて、空中浮揚の瞬間撮って上げたら、すっげぇ!!ってことで喜んで貰えたので、では代わりにモデルさんヨロシクってことで目一杯跳んで貰ったもの。
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十一枚目のカットですが、ここ「淡水」エリアはサイクリングのメッカであり、台湾国内のみならず、自転車愛好民族として知られる中国メインランドなどからも大量に自転車乗りがやって来て、遥々、台北市内からここまで漕いで来て、夕暮の川沿いの遊歩道で夕涼みなんかしながら達成感に浸る・・・そんな風情のようでしたので、通りざまに一枚戴いたもの。
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十二枚目のカットですが、大学生、高校生とくれば小中学生という流れになるのか、遊歩道で妹さんと遊ぶ、いたいけな小々姐が居たので華南訛りの中国語で声掛けて、二人揃ってモデルさんになってくれたもの。撮影後、しっかり、きれいな英語で中国語の発音、勉強した方がイイよ、と揶揄されてしまいましたが・・・
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十三枚目のカットですが、時間も現地時間で18時半近くになると、対岸の「八里」の山の彼方に陽も沈みかけ、サンセットビーチの様相を呈して来たので、それならば、夕暮の残照にシルエット化したカットでも撮ろうぢゃまいかってことで、川沿いの遊歩道の狭くなった辺りを徘徊し、対岸の灯火を眺めながら、スマホンで撮った写真を論評し合う、韓国アガシ二人組の後ろ姿を一枚戴いたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがCanonL35mmf1.5による開放、絞り優先AE撮影です。

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十四枚目のカットですが、同じく淡水河畔の遊歩道で、夕暮の川面を眺めながら、腕に抱いたいたいけな我が子に優しく語りかけるコワモテマッチョのヲヤヂさんの慈愛に満ちた後ろ姿がとても素晴らしかったので、そっと背後に忍び寄り、一枚戴いたもの。
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十五枚目のカットですが、日没までの短い時間に出来るだけ多くの人物撮りたいので、鵜の目鷹の目で川沿い遊歩道を徘徊していたら、いたいけな極小姐が、ステキなマイカーに乗って、比較的猛スピードで走って来たので、後を追って走って来た若いご両親に懲りもせず、華南訛りの中国語でコンニチハ、写真撮らしてと声掛けたら、一瞬驚いた顔を見せましたが、屈み込んで我が娘である極小姐に写真撮ってくれるそうだから、しっかりポーズしなさいとでも因果を含められたのか、キョトンとした表情でこちらを凝視しながら、親御さんのイェーィの掛け声に合わせピースしてくれたので、すかさず一枚戴いたもの。
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十六枚目のカットですが、日暮れ間近とは云え、川沿いのテラスには様々な年齢、国籍の老若男女が集い、思い思いの過ごし方で楽しんでいたので、眺めながら徘徊し、ここぞという時に、ハイスピードレンズとデヂカメのコンビネーションによる低照度撮影の妙技を発揮したのですが、テラスでいたいけな小姐三人組が交代で思い思いのポーズを決めながら1対2のミニ撮影会みたいなことやってたので、通りざまに一枚戴いたもの。
機材はカメラがM8、レンズがCanonL50mmf1.2による開放、絞り優先AE撮影です。

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十七枚目のカットですが、すっかり陽も暮れた「淡水」エリアを地下鉄に乗って後にし、次いで向った「士林」夜市の入口付近で台湾屋台名物の代表選手のひとつである薄焼餅(注、もち米製品ではなく、小麦のクレープみたいなもの)を焼きながら売っていた、いたいけな美小姐のお姿をやや品に欠ける?大陸からのゲスト各位に混じって一枚撮ってみたもの。
機材はカメラがX-Pro1、レンズがCanonL35mmf1.5による開放、絞り優先AE撮影です。

今回の感想ですが、いやはや、台湾はエネルギッシュです。同じアジアと云っても、何処となく街中に活気が無く、商売人も愛想に欠ける雰囲気のソウルとは大違いで、むしろ、成熟国家に近づいているにも関わらず、寧ろ、街も人々も、ハノイに近いパワーを感じた次第です。

さて、次回は後編、滞在三日目の台湾新幹線こと台湾高速鉄道による高雄旗津島、そして人気急上昇中の観光名所「饒河街観光夜市」から、長澤まさみ+大島優子ばりの現地美女?スナップ付のレポートお送り致します、乞うご期待!!
  1. 2015/09/27(日) 19:59:21|
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An awful perk of biz trip to the east end of Japan~Setouchi Tour'15②~

さて、今週のご紹介は予告通り、尾道、鞆の浦ツアー後編いきます。
宿泊地である福山に着いた金曜の翌日、土曜日は休日にしては珍しく8時半起きでシャワーなど浴び、駅前のドゥトールでモォニングなどゆっくり戴いてから、10時かっきり発の鞆港行きの鞆鉄バスで、鞆の浦に出かけ、11時45分近くまで水すら飲まず、ただひたすらに撮影に徹し、しかるのち、鞆の浦の知る人ぞ知る鯛料理の銘店「鯛亭」に入り、鯛めしデラックス(1650円)なぞ戴き、食後に店の前にあるバス亭近傍を散歩しつつ、また写真撮って、一旦、福山駅まで戻り、今度は13時台の山陽本線で尾道まで出かけ、路地裏撮りしたい衝動をこらえ、そのまま駅前の港から生口島の瀬戸田行き連絡線に乗って、15時をちょい回った辺りで生口島へ入り、まず「耕三寺」とその奥の院たる「未来心の丘」を見物がてら撮影、しかるのち、駆け足で「平山郁夫美術館」を見物し、また17時10分発の涙の連絡船で本土たる尾道に戻って、撮影というより、お目当てのワッフルの銘店「茶房こもん」にて絶品ワッフルなぞ戴いて、少々、駅の本屋で時間なぞ潰して、駅至近の広島焼の銘店「ねぎ房’Z」にて広島焼スペシァルなぞ戴いて、おとなしく福山引き揚げ、翌日曜日は帰京前に福山城址を見物し、13時1分前の新幹線で江戸表へ戻ったという行程。
では、さっそく二日間の撮影結果を見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、鞆港のバス停留所を降りたら、目の前の港の界隈を行きつ戻りつ、真剣な表情で立ったりしゃがんだりしている異国の小姐が居たので声掛けて撮らせて貰ったもの。
何でも、オフの旅行ながら、パートナーと一緒に撮影旅行に来ている、おフランスの女性写真家だとのことで、富士のカメラにしきりに関心を示されておりました。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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二枚目のカットですが、漁港から街の最大のランドマークである常夜灯広場へ続く、家々に挟まれた路地を抜けたちょっとした裏通りにある古商家を改造した商店の店頭のデスプレイがとても洒脱だったので一枚撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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三枚目のカットですが、常夜灯広場に続く比較的広い裏通りを先のカットを撮った位置から180度真後ろ方向に撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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四枚目のカットですが、これが、鞆の浦のシンボルであり、街最大のランドマークである江戸時代は末期の1859年に建てられた常夜灯を囲む歴史的建造物と石畳の広場、そしてその建造物に附設されたカフェで寛ぐ現代人達の姿を一画面で捉えてみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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五枚目のカットですが、常夜灯広場から馬蹄状の湾を南西に下っていこうと街の主要道に抜ける道すがら見つけた、民家の軒先から吊る下げられた船舶用の信号灯と思しき無骨なランプの器具を至近距離で捉えてみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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六枚目のカットですが、一枚目のカットで快くモデルさんになってくれたフランス人小姐とそのパートナーというベルギー人の兄ちゃんが街角の建物を撮っていたら、ハァィ!とか一声掛けて通り過ぎて行ったので、手を挙げて見送りざま、その仲睦まじい散策姿を一枚戴いたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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七枚目のカットですが、街の外周に当たる主要道路を散策し、時代がかった街並みが見当たらなくなった辺りで引き返し、そろそろバス停そばの「鯛亭」さんで極上ランチを戴こうと、元来た道を引き返し、常夜灯広場から保命酒の製造直売の蔵元の建物が建ち並ぶエリアを通り掛かったら、いたいけな極小姐連れのご一行様がいそいそと歩いているのが目に留まったので、すかさず一枚戴いたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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八枚目のカットですが、豪華な鯛料理のランチを戴いてのち、福山経由尾道港から連絡線に乗って生口島に着き、瀬戸田の港から、悪趣味な建造物?で名高い「耕三寺」目指し、ささやかな商店街を歩いていたら、途中の交差点からのちほど登場する老犬を3人掛かりで散歩させるいたいけな地黒の極小姐3名が「コンニチワ!」とか挨拶して前を歩いていたので、その健気な後ろ姿を、古風な街並みを背景に一枚戴いたもの。
機材はX-Pro1にC.Heliar75mmf1.8の絞り開放によるAE撮影です。

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九枚目のカットですが、拝観料1200円也を寄進し、「耕三寺」へ入り、目が痛くなるような極彩色の建造物の見物もそこそこに今回の目的地「未来心の丘」を目指して境内を歩いている時、高台からふと、元来た方角を振り返ってみれば、五重塔はそれほど目に痛いような色合いにも見えず、寧ろ、落ち着いた侘び寂びの如き雰囲気すら漂わせていたので、何カットか撮った耕三寺の境内の建造物のもののうち、唯一採用したもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十枚目のカットですが、今回の生口島訪問の主目的である「未来心の丘」へ続く耕三寺からの道の途中、濃いオレンジの花が咲く遥か彼方に丘のシンボルであるイタリア産の純白の大理石による合掌のモニュメントが見えたので、その様子を一枚撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十一枚目のカットですが、丘全体が日本の有名な彫刻家によるデザイン、造型による純白の大理石のモニュメントで覆われていますが、ちょうど、初秋の低く波打つ瀬戸内の雲と彫刻表面の波打ったテクスチャが似通ったシーンに邂逅できたので、これ幸いに、と一枚撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十二枚目のカットですが、同じく「未来心の丘」のてっぺん、合掌モニュメント前の辺りから、丘の六合目辺りの広場にある欧風の茶店の佇まいを、瀬戸田対岸の高根島に聳える緑の高根山を背景に一枚撮ってみたもの。
機材はX-Pro1にC.Heliar75mmf1.8の絞り開放によるAE撮影です。

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十三枚目のカットですが、船の出発時間から逆算し、「耕三寺」「未来心の丘」に引き続いて訪れた「平山郁夫美術館」も早々に切り上げ、瀬戸田の港への道を早足で歩いていたら、来る時にいたいけな極小姐3人衆が楽しげに散歩させていた雑種ながら利口そうな犬が二階窓から姦しい声も聞こえる店舗兼住宅の1階玄関脇に繋がれていたので、店先の可憐な花の背景として一枚撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十四枚目のカットですが、出発10分前の瀬戸田港の埠頭まで来てみれば、自転車持参で乗り込むパッセンジャが多く、なかなかスムーズに乗船が進まず、船賃1050円也を支払って乗船出来たのは出航3分前となったのですが、乗り込む直前に瀬戸田側と対岸の高根島に架かる高根大橋の黄色い特徴的なアーチを捉えてみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十五枚目のカットですが、翌日曜日の朝、10時頃から、ホテルの目の前、喜劇駅前城址とも言えるような福山城址内の博物館でも見物しようと廓内を徘徊している時、広島県歴史博物館前の広場に屹立する赤いカボチャ、或いは丸の内ビルヂングのロゴみたいな鉄骨のオブジェと緑が目に痛いような芝生のコントラストがとても瀬戸内的風景で素晴らしかったので、いたいけな子供がカメラ目線で歩いて来た頃合を見計らって一枚撮ってみたもの。
機材はX-E1にUltoron28mmf2の絞り開放によるAE撮影です。

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十六枚目のカットですが、12時もそろそろ近くなってきたので、ランチしてから新幹線に乗ろうと思い、天守閣状の鉄筋コンクリート造の建物である福山城博物館を後に、駅方面に歩き出すとき、ふと振り返って、背後のなんちゃって天守閣を青空をバックに一枚撮ってみたもの。

今回の感想ですが、うーん、行く先々で結構旨いもんを楽しめたので、そっちの記憶の方が、どちらかと云えば鮮鋭で、写真を撮りに出掛けたのか、瀬戸内グルメ一人旅に出かけたのか、自分としては今一歩、踏ん切りつかない心境ではありますが、ま、足代タダの旅行としては望外の成果が得られたということで、キブンは上々なのでありました。

さて、来週も、シルバーウィークの旅から帰っての帰朝報告、二週に亘ってお送りする予定です、乞うご期待!!
  1. 2015/09/20(日) 21:00:00|
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An awful perk of biz trip to the east end of Japan~Setouchi Tour'15①~

さて、今宵のご紹介は、週末の山口県への出張の帰りに土、日を利用して立ち寄った、尾道、鞆の浦からなる瀬戸内ツアー'15から二週に亘ってお送りすることと致します。

まず第一週目としては、金曜日夕刻に新幹線で福山到着後、宿へチェッキンしてすぐ、空母ニミッツ上のF18ホーネットによるタッチアンドゴーばりに駅へ舞い戻り、山陽本線に乗って、尾道へ向い、夕刻から宵の口の風景を撮ったものをご紹介致します。

機材はX-Pro1+C.Nokton35mmf1.4SCの絞り開放AE撮影です。

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まず一枚目のカットですが、映画やTVにも頻出の尾道の街は、駅の真ん前が港になっていて、お江戸の大川よりも幅が狭いんぢゃまいか?と疑いたくもなる尾道水道を隔て、すぐ目の前に向島が広がっているという、幾つかの港町でも独特の風景なのですが、まずは港沿いのウッドデッキを散策しながら被写体を探していたら、いたいけな女子高生が「もぉ~死んじゃうよ、マヂ有り得なくね?(笑)」とか絶叫しながら、柵の上に腰掛けながら水面に向ってのけぞったので、レンズ交換をする間もなく、シャッター切ったもの。

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二枚目のカットですが、じゃれてた女子高生が無事、何バカなこと云ってんのさ!?とか相棒に腕を引っ張られて柵から降りたのを見て安心してその場を後にし、尾道名物、渡し舟のすれ違い風景が本四架橋しまなみ海道の尾道大橋をバックに目の前で見られたので、その牧歌的な様子を一枚撮ってみたもの。

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三枚目のカットですが、渡し舟と云ったら、やはり渡し場の風景も撮らねばならないと思い、港に幾つかある渡船場のうち、比較的駅から近く、映画ロケなどでも使われるように、昔からの佇まいを残した「福本渡船」の尾道側渡船場脇に佇み、夕暮の渡し舟から、いたいけな女子中高生達がが楽しく語らい合いながら、自転車で大挙して降りてくる様を収めたかったのですが、待てど暮らせど、影も形も現れず、さすが4船目にもなったら根負けし、いかにも田舎の朴訥そうな青年が洗いたての真っ白なTシャツなんか来て、立ち漕ぎなんかしてやって来たので、その様子も画になるので一枚戴いたもの。

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四枚目のカットですが、渡船場はほどほどのところで切り上げ、またしてもウッドデッキ上を徘徊し、被写体を探していたら、居ました、居ました、堤防に並んで座り、カップラーメン食べながら、時折、スマホン出して自撮りやったり、突如として大声でけらけら笑い転げたりする、いたいけな小姐二名が・・・早速声掛けて、斜め後ろからエキストラ出演して下さいよ、ということで快諾を貰い、シャッター切ったもの。

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五枚目のカットですが、「福本渡船」より更に東へ歩いたところに在る別の渡船場まで来たら、今到着するばかりの渡船の先端にいたいけな制服の小姐が物思いに耽る表情を貼り付け、佇んでいるのが見えたので、早速、船着場の横にダッシュで待ち構え、桟橋を渡って来たところを一枚戴いたもの。

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六枚目のカットですが、渡船場での思い描いたショットに気を良くし、再び、ウッドデッキを徘徊し、被写体を探していたら、この街の中高生は堤防に座って、時間を潰すのがよほど好きらしく、何組かの男女、男同士、女同士が居たので、慎重に雰囲気を見極め、快く受けてくれそうな、健気な女子高生小姐二名を見つけたので、すかさず声を掛け、斜め後ろから一枚撮らせてね♪とお願いし、モデルさんになって貰ったもの。

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七枚目のカットですが、そろそろ暗くなりかけて来たのと、ウッドデッキでの撮影にも飽きてきたので、尾道名物の山肌の路地裏を撮るべく、千光寺への登山道に繋がる石段を登り、幹線道路からまだ100mも離れていない辺りで、なかなか佳き雰囲気の建物が建っていたので、その木と漆喰のコンビネーションも美しい壁面をモチーフに下界の港の様子も路地越しに眺めた構図で一枚撮ってみたもの。

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八枚目のカットですが、その千光寺へ続く石段を暫く登って行ったら目についた、如何にも尾道名物の山肌の路地、という風情の狭い路地と次から次へと現れる階段、そしてそれらを繋ぐ幾何的文様も美しい石段の佇まいを一枚撮ってみたもの。

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九枚目のカットですが、薄暗くなってきた石段の路地をあてどなく登って行ったら、麓からそこそこ登り、志賀直哉住戸遺跡手前のふと開けた辺りで、素敵な佇まいとオシャレなネーミングのカフェ?が目に留まったので、その門構えの様子を一枚撮ってみたもの。

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十枚目のカットですが、観光絵葉書ではゲップが出るほど目にしている、千光寺の五重塔越しの尾道大橋の風景をパクって、名前は忘れましたが、或る古刹のこれまた端正な屋根越しに尾道大橋を含む尾道水道の佇まいを捉えてみたもの。

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十一枚目のカットですが、辺りはかなり暗くなって来て、街灯の無い石段や階段を歩くには、転倒やら転落のリスクが高くなって来た時分ではありましたが、まだ細々と明かりが有る通り伝いに上を目指していたら、ここだけ、ナトリウム低圧灯を煌々と照らすエリアが在ったので、これはこれで風情があったので、遥か彼方に尾道水道を望むオレンヂ色の巷の様子を一枚撮ってみたもの。

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十二枚目のカットですが、ナトリウム低圧灯の巷の上はもう明かりが無さそうなので諦め、別のルートで駅に近い方角へ降りることにしたのですが、その裏通りの道にせり出した木枠ガラス窓の彼方に見える尾道水道の様子がとても魅力的だったので、ブレないよう最大限の注意を払い、一枚撮ってみたもの。

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十三枚目のカットですが、山肌の迷路みたいな路地から降りて、再び幹線道路伝いに駅方面へ歩いていたら、水道の向こう側の造船所の門型クレーンやガントリークレーンが色とりどりにライトアップされて、尾道の観光に一役買っているようだったので、その心意気に感じて一枚撮ってみたもの。

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十四枚目のカットですが、尾道水道沿いのウッドデッキをデナーを戴く予定の「グリンヒルズホテル」方面に歩いていたら、関西弁もけたたましく語らい合いながらベンチに座ったまま、自撮りやったり夜景撮ったりする旅行者風小姐二名が居たのですが、ちょうど、東方面からホロ酔い加減と思しきヲッチャンが自転車で猛スピードで走って来たので、こりゃやるな、とか思ったら、やっぱり、夜景を撮ろうとしてた前を横切って、「ひゃぁ、人が入ってもうたがな!?」とか絶叫する瞬間をジャストミートしたもの(笑)

今回の感想ですが、いやはや、人を含めた景色も美食も瀬戸内はなかなかレヴェルが高い!! 実際、一晩明けた土曜日の驚異的アクテビテーでも感じましたが、疲れを感じさせないエネルギーを放つ、不思議な旅行先なのではないかと。

さて、次週はいよいよ、土曜朝から江戸表へ戻る日曜のお昼までの福山での行動の撮影結果をお送り致します、乞うご期待!!
  1. 2015/09/13(日) 23:42:33|
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Frankenstein's creation may present us nostalgic experiences?~ Fukagawa experinental opt.37mmf2.8~

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さて、今宵のご紹介は、なかなか実写トライアルが出来ないため、お披露目が伸び伸びになっていた、当工房の試作レンズ、”フランケン1号”こと試作37mmf2.8レンズのご紹介になります。

まず、一見するとスタイリッシュなパンケーキタイプの蒼いコートも美麗なヤサ男系レンズが何故”フランケン”なのかを説明する必要があります。

このレンズ、実は色々と試作を行うための買い込んでいたコンパカメの中のNikonAF35の後期型、テッサータイプの35mmf2.8を外して先に複数個ライカマウント距離計連動化してきたT-AFD Tessar35mmf3.5同様にMマウント改造化しようとしたのですが、あにはからんや、最後群にカビが有り、その根がどうやらコーティングを食い破り、硝質まで行ってしまっているようなので、これはもう再研磨でもしないと使い物にならない状態で、それ以上にレンズブロックハウジングがおそらくは硬質ポリプロピレン系の黒色プラスチックであったことで、一気に戦意喪失、ボディから外したまま、暫く放っておいたのですが、或る時、ふと閃いて、そうか、50mmクラスでは普通にやってる、スワップやりゃイイんぢゃね?ってことで色々試したところ、コニカC35AFの3群が一番しっくり来たので、それを用いて、ニコン製の1、2群ともども、工房謹製の真鍮削り出し黒色ニッケルメッキ+グラファイト無反射塗装のレンズブロックハウジングに再収納することとしたのです。

ただ、今回はまだ各エレメントのクリアランスなどがまだ最終確定ではないので、距離計連動の斜行カムは切っておらず、ミラーレスでのテストとした次第。

では、早速、浅草界隈でのテスト結果を見て参りましょう。撮影条件はカメラがX-E1で、もちろん開放の絞り優先AEです。

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まず一枚目のカットですが、いつも通りの深川からの浅草へのアプローチ通り、銀座線から雷門最寄の出口に上がり、雷門周辺で何枚か撮ることにしているため、今回もそのセオリーに従い、雷門周辺でシャッターチャンスを狙っていたら、いたいけな極小姐の姉妹がカメラを構えるヲヤヂさんを尻目に立ったまま頭を寄せ合い、可愛らしい内緒話を始めたので、ここぞとばかり一枚戴いたもの。

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二枚目のカットですが、ナイスシーンへの遭遇に気を良くして、雷門周辺で引き続きシャッターチャンスを待ち構えていたら、営業活動の一環でしょうか、車夫のオッパーが、湘南の海から転戦してきたような年端も行かぬカポーを言葉巧みに「タダでシャッター押して上げますよ♪」などと口八丁手八丁で記念撮影なんかおっぱじめたもんだから、中国人観光客の本歌取りで、後ろから便乗して一枚戴いたもの。

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三枚目のカットですが、雷門スタートだと必ず立ち寄る撮影スポット、仲見世と交差する通りにある扇子屋さんの軒先に鉢植えのほうつきが吊るしてあって、なかなか佳き風情だったので、打ち水なんかやってた店のアヂュモニにお世辞のひとつも言いながら一枚撮らせて貰ったもの。

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四枚目のカットですが、或る意味、このレンズの異常な描写特性を端的に表すカットではないかと思いましたが、仲見世の遥か彼方の浅草寺宝蔵門のチタン瓦屋根にEVFの10クロップ機能をフル活用し、精緻にピンを合わせて撮ったつもりだったのですが、ほーれご覧の通り、何故か、4~5m先を行く、初老のヂェントルマンの白いシャツのシワまでかなり忠実に描写してしまっているという摩訶不思議なもの。

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五枚目のカットですが、仲見世と交差する通りにも注意を払って宝蔵門方面へ歩いて行ったら、居ました居ました、また手を伸ばして自撮りの真似事をしている良い子達が・・・ってことで、浴衣のヤンキー小姐に声掛けて、幾つかのアングルでスマホンで撮って上げた代わりにモデルさんになって貰ったもの。

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六枚目のカットですが、いつものコース通り、伝法院通まで来たら、左、即ち田原町方面へ曲がり、通りを徘徊しながらシャッターチャンスを探すのですが、今回も、お好み焼屋兼鼈甲屋さんの店先に佇み、レンズ交換とストロボのデューザーの調整なんかやってる浴衣小姐一名込みの若い台湾人男女グループが居たので、中国語で話し掛け、調整している間に小姐を一枚撮らしてね、とお願いし、モデルさんになって貰ったもの。

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七枚目のカットですが、伝法院通りと通称”ホッピー通り”の交差点南側にあるテイクアウト専門の団子・餅系軽食のお店に韓国人アガシ二名が立ち寄って、それはそれは流暢な日本語でお買物なんかしていたので、関心して見ていたら、横で、かなり大きな佳能の数位照相机でバシャバシャと撮り始めた中国人数名が居たので、ぼぉっとしてる場合ぢゃねぇぞ、と正気に戻り一枚撮ってみたもの。

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八枚目のカットですが、伝法院通から北に曲がり、通称”ホッピー通り”を徘徊しながらシャッターチャンスを探していたら、居るわ、居るわ、土曜日とは言え、真っ昼間から、モツ煮だかモツ焼だかをアテに一杯引っ掛けてる人民各位が・・・ってことで、ここは無難に少し離れた路上から、店頭で一番目立つ白いTシャツの兄ちゃんのやや尖り気味の耳にピンを合わせてさっと撮って、ぱっと立ち去ったもの。

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九枚目のカットですが、またしても"ホッピー通り"を北に向い歩いていたら、飲み屋街では却って目立つ、白提灯で、そのものずばり「生ホッピー」ってこれ見よがしに書いたものが店頭に高く掲げられているぢゃあーりませんか?ってことで、ここはかなり近くまで寄って、おのぼりさんのフリして一枚撮らして貰ったもの。

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十枚目のカットですが、奥山へ戻る方向の通りとの交差点まで歩いて来たので、ふと振り返ってみれば、この真っ昼間から良からぬ不健康な雰囲気漂う?"ホッピー通り"を如何にも「僕達、タダのお散歩デース、真っ昼間から飲酒なんてね~」というクールなオーラを漂わせた年輩カポーが清々しく闊歩してきたので、通りの佇まいとの対比も面白いので、抜討ちざまに一枚戴いたもの。

今回の感想ですが、たまにはこういう不出来なレンズと、出たとこ勝負のスナップ散歩も愉しいかも、ということです。
でもこの後付け替えた、同じく工房製準オリヂナルレンズの性能が余計素晴らしく感じてしまったぁ・・・(苦笑)

さて次週は、会社の出張にかこつけて西国巡礼の旅にでますので、もしかしたら、5年ぶりくらいに瀬戸内旅情出るかも・・・乞うご期待!!
  1. 2015/09/06(日) 19:59:44|
  2. Mマウント改造レンズ
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charley944

Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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