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深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

Soul of Seoul tour '18 ①

さて、一週スキップしての今週のご紹介は、先の連休を利用して約2年ぶりに渡航したソウルからのレポートを二回に分けてお送りしたいと思います。
まずは恒例の行程紹介から。
9/21(金)午後1時半の便で成田から発ち、16時前にソウルは仁川空港に到着、久々のソウルということで、何の勘違いか、空港からの高速鉄道「AEX」の乗り継ぎを金浦空港駅でやってしまったので、20分は余計にかかってしまい、西大門前の宿に入れたのは18時前になってしまい、宿のオヤジに永の無沙汰のお詫びと挨拶代わりに成田で買い求めた「貉祭3割9分」を渡してからX-Pro2にCanonL50mmf1.2のみをお供に好条件の両替が明洞にあるというので、宿から歩いていく途上で撮影し、無事両替をた後、タッカルビの名店「ユガネ」で美味しい晩飯を戴き、しかるのち、また歩いて戻る途中、宿の近くにある韓流カフェ「五嘉茶(オガダ)」で美味しスィーツとお茶を戴いてから戻ったのが初日の行動。
翌9/22(土)は少々寝坊したので、着いた当初はぼんやりと遠出しようかと思っていたのをあっさりこんとギブアップ、西大門から一駅乗って光化門駅で降り、目の前の「景福宮」周辺で韓服の人々撮りながら、国立民族博物館と撮りながら移動、安国駅周辺までいったん降りて、駅近くの地元民各位御用達の格安食堂で美味しいローカルランチを戴いてから、再び北上、北村韓屋村を撮り歩いてから、安国駅まで戻って、鐘路三街駅まで移動し、その北側に広がる「育善洞韓屋村」を初訪問、陽が傾くまで撮ってから、いったん、オガダでお茶してから宿に戻り、ひと休みしてから、また晩飯のため、X-Pro2とUltron35mmf1.7をお供に明洞まで出掛けたのが行動のあらまし。
では、久々のソウルでの大冒険、前編行ってみましょう。
カメラは1~3枚目までがFujiX-Pro2、4~17枚目がLeicaM(TIPO240)、レンズは1~3枚目までがCanonL50mmf1.2、4~17枚目がVoigtlaender Ultron28mmf2.0による全コマ開放、絞り優先AEモードでの撮影となります。

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まず一枚目のカットですが、着いた日、宿にチェッキンし、荷物を部屋に置いてから徳寿宮経由、市庁舎前から明洞に出るルートで両替と晩飯済ませてしまおうと宿を後にして、とっぷり暮れた街の、梨花女子大附設高校と徳寿宮の間の道を歩き出して程なく、ほんのりと暖かな色で下からライトアップされた徳寿宮の石塀の傍らを通り過ぎる人々の姿がとても平和に見えたので、思わず立ち止まって撮ってみたもの。

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二枚目のカットですが、市庁舎方面から明洞へ歩くと、ロッテデパートの新館前から大きな通りを渡り、明洞にあアプローチすることになるのですが、ここ韓国でも見慣れた台湾の夜市同様、煌々と照らされた歩行者天国状況の路上に所狭しと屋台、露店の類いが立ち並び、ヂモティも観光客も仲良く混じって、明らかに日本オリヂンと思えるフードにあちこちで舌鼓を打っていたので、その典型例を一枚撮ってみたもの。

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三枚目のカットですが、着いた当日は金曜日ということで、ただでさえ、夜は年がら年中賑わう明洞に於いて、観光客のみならず、ヂモティ各位もお金が掛からない上、意中の異性と連れ立って歩くには格好のエリアですから、あちらこちらの路地ではいたいけなジモティの若者カポーがいそいそと連れ立って歩く姿が目に付いたので、見た目良さげな路地ですれ違った二人の後ろ姿をすれ違いざまに一枚撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、翌22日の10時半過ぎに宿を出て、11時前から光化門前周辺で撮影を始めたのですが、特に出発前に調べた訳でもなかったのですが、ちょうど「仲秋」という祝日に当たっていて、そのためか、いつもになく韓服の男女が多く、声を掛けて撮らせて貰う立場の人間としては選り取り見取りで嬉しい限りだったのですが、たまたま声をかけた一組目が中国からの正真正銘「小姐」の一団だったので、モデルさんになって貰ったお返しに全員のアイポン、デヂカメで記念撮影お当番をして差し上げたという貴重な経験を物語る一枚。

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五枚目のカットですが、小姐各位と英語と中国語のチャンポンで話はそこそこ弾んではいたのですが、実は、目線はもはや、門の下で一日何回か行われる衛兵交替の儀式に移っていて、11時から開始された儀式がそんなに長い時間続くはずもないので、気が気でなかったのですが、ダッシュで門の下まで移動し、駆け込みセーフで最後の3分間のハイライトを撮れたもの。

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六枚目のカットですが、景福宮の無料エリアである光化門内の広場で何組かに声かけて、それらはまたいつの日にかの写真展ネタとして取っておくとして、次なる目的地である国立民族博物館とその附設公園・民家園のエリアには景福宮の入場券買っていないので、いったん、塀の外の東側の通路を通らねばならないのですが、景福宮の東側の通用門から出ようとしたところ、いたいけな韓服の幼い兄妹に遭遇したため、傍らのオモニに交渉してモデルさんになって貰ったもの。

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七枚目のカットですが、国立民族博物館への道すがら、色々な人々とすれ違いますが、その中で目を惹いたのが、目鼻立ちの整った白人カポーのうち、アガシのみきちっと韓服を着こなし、オッパーの方は、ラッパーとか、そんなラフな欧米のカッコで仲睦まじげに歩いていたのですから、撮りたいと思わない方がどうかしているので、当然、声かけて、出演交渉したのですが、北欧かと思いきや、何とコスタリカからやってきたとのことで、この前の週はと東京に寄ってたというお二方にモデルさんになって貰ったもの。

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八枚目のカットですが、敷地東側の通路から、祝日は入場料無料の国立民族博物館の敷地に足を踏み入れてみれば、それこそ安東河廻村とか、良洞民族村辺りからそのまま切り取って持ってきたような、イ・サンとかとトンイの活躍した時代の、庶民から郷士レベルの民家が再現され、中に入ったり、それらの前で記念撮影したりできるようになっているのですが、たまたま中学校のクラスの仲間が連れ立って韓服着て遊びに来ていたのを捕まえ、韓屋前でモデルさんになって貰ったもの。

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九枚目のカットですが、同じく博物館敷地内の民家園で韓服に身を固めているのは韓国人と日本人観光客だだけでなく、上海から来たと云う、中国産アガシ二名とそのご両親の家族旅行で、ヲヤヂさんが晴れの?衣装に身を包んだ、ご自慢の娘さんを韓屋前で記念撮影しているところに交渉して混ぜて貰ったもの。

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十枚目のカットですが、同じく民家園で何か面白げなシーンはないものかとほっつき歩いていたら、その一角に珍しいことにひまわり畑みたいになっていたエリアがあり、国内では今年は全然ひまわりが撮れなかったといううっ憤も手伝って、韓屋裏というロケーションによる、背景にも恵まれたことから、上機嫌で撮った一枚。

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十一枚目のカットですが、民家園から離れ、観光客でいつも賑わう、李朝時代の十二支日時計を再現したおオブヂエが設置された博物館西側の公園エリアに足を運んでみれば、これまで冬しか来たことがなかったので、
目にすることがなかった緑化トンネルのような趣向の蔓植物を張り巡らせたアーチがあり、その中を眉目麗しいか韓服のアガシがいそいそと歩いて来たので、有難く1枚戴いてみたもの。

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十二枚目のカットですが、次なる目的地、北村韓屋村での撮影は長丁場になり、かつ坂道が多いエリアなので、食事できる場所も少ないことも考慮し、いったん、安国駅付近まで下り、駅周辺で見つけた、地元の中高生で賑わう食堂で、「キムパブ」という海苔巻と「ピビンクグス」という真っ赤っかな冷麺みたいなものを美味しく頂き、再び気力充実し、北村とは道路一本隔てて東側のエリアから北上し、しかるべき緯度で道を渡り、韓屋村へ入ろうと歩き出した矢先に目に留まった、いかにも韓国の路地裏的な風景。

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十三枚目のカットですが、安国駅の東側のエリアを北上して、そろそろ西側の大通りを渡り、北村韓屋村エリアに入ろうかいな、とか思った矢先、幾つか点在していた、それでも人が住んで、キチンと手入れをされている韓屋の軒下に通り過ぎる人達の目を愉しませようとさりげなく季節の花が活けられたプランターが置かれていたので、その心根に感じ入って一枚戴いてみたもの。

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十四枚目のカットですが、ほどなく北村韓屋村の観光客で賑わう中心エリア、いわゆる「例の坂」と云われる、「冬ソナ」や「天国の階段」などでもれなく登場する、ソウル中心部が見通せる緩くて長い坂も含まれる一帯を撮り歩いていたら、前に来た時にはまず見かけなかったのですが、地元住民の静謐に暮らしたいとの意向と観光資源の活用との折り合いをつけるべく登場したであろう「お静かに!」プラカードのアガシ二名が目に付いたので、労をねぎらいがてら調子こいてモデルさんになって貰ったもの。

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十五枚目のカットですが、いわゆる「例の坂」を下りながら辺りを撮影し、安国駅へと向かう大通りに出る直前の辺りには、観光客にも開放された韓国文化を学べるミニカルチャスクールのような韓屋もあるのですが、そのうちのひとつがなかなか良い佇まいだったので、断って中に入れて貰い、庭先から撮らせて貰ったもの。

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十六枚目のカットですが、安国駅から地下鉄に乗って、鐘路三街駅まで移動、その駅の北側に広がる、いわゆる再開発エリアの韓屋村「育善洞」は、今やいたいけな地元のアガシ、オッパーで賑わう最先端のオッサレーなファッション、飲食街として知られており、今回、その話を聞いて初めて訪問し、イケてるカフェの前をおデートするヂモティかカポーを見かけたので、後ろ姿でモデルさんになって貰ったもの。

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十七枚目のカットですが、これが韓屋村の中でも、色遣い、オブヂェの配置などの観点から頭ひとつ抜け出たカンヂで、それこそ、原宿は言うまでもなく、バルセロナやミラノ辺りでも善戦しそうな店構えのカフェが目に留まったのので、店の前の客引きのオッパーに店の前でモデルになってよ、とか頼んだら、はにかんだ笑顔で恥かしがって店の中に逃げ込んぢゃったので、仕方なく、店構えだけ撮らせて貰ったもの。
さて、次週はソウル旅行での後編、長距離バスでの艱難辛苦の挙句辿り着いた、群山「線路村」での出会い等をお送り致します、乞うご期待!!
  1. 2018/09/30(日) 19:14:00|
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Friendshipday'18 in Yokota U.S. Airforce base

さて、今週のご紹介は予定していながら、すっかり頭から欠落していた、進駐軍横田基地のフレンドシップデーにお邪魔してきた記録をお送りしたいと思います。
このイベントは毎年9月中旬の土日に行われるようになりもう数年が経ちますが、地元民各位との交流という目的で始まった、この手作り感満載のイベントも回を追うごとに大規模化し、今や米軍は韓国の烏山基地からF16とA-10が必ず参加しますし、ハワイ、グアムからは大型輸送機、そして自衛隊も三沢基地からはF2、千歳基地からはF15EJが応援で駆けつけ、地味ながら、通好みの展示となった次第。
また、座間基地のジャグラー将校に触発されたのではないでしょうが、この暑いさなか、13時過ぎに到着しててから、15時半頃に帰るまで、ずっとアメコミヒーローのかぶり物をかぶって、記念撮影に応じていた基地関係者の一団も居て、なかなか心のこもったイベントではないかと今回も思いました。
では、さっそく、当日の行動に沿って実写結果を見て参りましょう。
カメラはX-E1、レンズは京セラ製Biogon21mmf2.8改F-Xによる絞り優先AEでの全コマ開放撮影となります。

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まず一枚目のカットですが、牛島駅からの艱難辛苦の道のりを乗り越え、苛酷極まるセキュリティチェックも何とかパスして基地へと迎え入れられて、まず目に留まったのが、何と、米軍装備ではなく、何故か、航空自衛隊のパトリオット対空ミサイルで、念のため、番兵さんに「撮ってもイイですよね」と聞こうとしたら、先客?のヲタクっぽい白人青年に説明を求められ、通じずに往生していたので、代わって説明して上げた後、心おきなく撮った一枚。

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二枚目のカットですが、初めて至近距離で目にしたパトリオットを何枚か撮った後、会場方面に足を運ぼうとししたら、傍らを、この炎天下、分厚いかぶり物着たゆるキャラみたいなのが係員に手を引かれながらヨタヨタと通り過ぎて行ったので、こりゃなんだと後をつければ、要はパトリオットを擬人化したマスコットだそうで、何もし知らないいたいけな童子達が嬉々として代わる代わる記念撮影なんかしてたんで、その様子を横から一枚い戴いてみたもの。

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三枚目のカットですが、前回、二年前に会場に入った時と同様、滑走路脇の誘導路部分の入り口に一番近い場所には、米海軍の対潜哨戒機と思しきターボプロップの大型4発機が駐機されており、その特徴的な機種付近がなかなかイイ雰囲気だったため、記念撮影する父子を借景として一枚戴いてみたもの。

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四枚目のカットですが、この対潜哨戒機の近傍では前回は、何処かの基地の広宣部隊から出張してきたと思しき、白人はトムクルーズ風、黒人はエディマーフィ風の記念撮影相手方役の代わりに、インスタ映えを狙ったのではないでしょうが、アメコミの人気キャラに扮した基地従業員の一団が待ち構えており、来客との記念撮影の切れ間を傍らで待っていたら、気を回したワンダーウーマンみたいなカッコの中年女性が写真撮りたいの?じゃ待って、と一緒に撮るために並んでいた方々に待ったをかけ、勢揃いで一枚撮らせてくれたもの。

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五枚目のカットですが、アメコミ女性従業員の気の利いたサービスのおかげでなかなか幸先良い人物撮影が出来たとイイ気分になり、機体展示会場兼、物販会場兼、寛ぎスペ-スと化していた誘導路上を機体展示がお行われているエリア目指して歩き出したら、アメリカン高校生と思しき一団と遭遇、一枚撮らしてよ、と声掛けたら二つ返事でオケー、傍らのお友達?も飛び入り、ノリノリの記念撮影となったもの。

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六枚目のカットですが、ちょうど、その頃、14時になるかならないかといった頃、会場では、世論受けを狙ったのか、話題のオスプレイの飛行デモンストレーションを行うということで、滑走路脇に観客が集まっていたのですが、一方、駐機場の南側エリアでは、地上展示用のオスプレイが駐機しており、その機体上に女性カメラマンを含めた広報員が数名乗っていて、周りにはそれほど観客が集まっていなかったので、チャンスとばかり撮りにいったもの。

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七枚目のカットですが、話題のオスプレイも地上展示、飛行デモンストレーションとも、結構堪能できたので、定番の戦闘機・攻撃機展示スペースに向かうと、前回同様、一番手前のエリアには、コワモテながら人気者のA10フェアチャイルド(通称:サンダーボルト)が地上展示されており、今回は太っ腹なことにコクピットを見せる機体と外観撮影用の二機を持ち込んでいたので、まずは烏山基地から前回も来た、何故か鼻先のペイントが剥げた機体の30mmバルカン砲周辺を撮ってみたもの。

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八枚目のカットですが、こちらは同じ烏山部隊の僚機でしょうか、外観撮影用に地上展示されていた機体で、なかなか外装もキレイな状態だったので、記念撮影向けとして人気が高く、キープアウトのロープが少し離れていたので、もう一機のように機種のバルカン砲の砲口に指突っ込んで記念撮影は出来ないようになってはいましたが、却って全体像を撮るには都合が良かったので、周りに人だかりのない状態で撮れた一枚。

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九枚目のカットですが、A10のお隣は、これも毎回のレギュラー出演者的地上展示機となっている三沢基地のF16で、この機体は横田基地の広報担当軍人の介添え付きながら、何とコックピットまで覗かせてくれるという太っ腹な設定となっており、その広報担当の軍人さんは長蛇の列を作ってまで登ってくる観客に満面の笑顔で目いっぱいのサービスをしているところを下から撮ってみたもの。

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十枚目のカットですが、同じコクピット開放のF16ですが、なかなかカッケェ広報担当が当番しているだけあって、妙齢の女性(ヲバちゃん、或いはアヂュモニとも云うwww)の番になった時、登ってくる前に、このちょっとメル・ギブソンっぽい担当軍人さんの写真撮らせて貰うことが多く、愛敬振りまいてるところを斜め後ろから機体越しに撮ってみたもの。

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十一枚目のカットですが、このイベント、回を追うごとにサービスの面でもなかなか進歩の度合いが著しく、なんと今回は、脚立を持ってくるカメ爺、カメヲタ各位の意向を酌んだかのごとく、整備用と思しき低いタラップを誘導路上の機体地上展示の前に数か所設置していて、そこに登って、地上展示の機体の全貌を上から撮れるように誂えてあったので、有難く上から一枚撮らせて貰ったもの。

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十二枚目のカットですが、同じく戦闘機・攻撃機展示エリアに数機展示されていたF16の長い長いピトー菅が悪戯や破壊工作で損傷しないよう、また歩きスマホンのアホが頭や目にぶつけてかたわにならないよう、極め極めて暖かいご配慮のもと、赤いリボンみたいなものが、菅端の赤い封止栓から伸ばされていのを、面白がって引っ張っていたいたいけな童子が居たので、させるがままにさせておいて、一枚撮ってから、からかい半分に注注意したもの。

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十三枚目のカットですが、これも戦闘機・攻撃機展示エリアに複数機置かれていた地上展示用F16のうち、一機の傍らで、物販ブースの小姐軍人さんをモデル代わりにして撮影していた一団がいて、もう終わりかけようという頃合いに間に合ったので、声かけて、撮らせて貰ったもの。

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十四枚目のカットですが、なかなか美形の小姐軍人さんを機体横で撮れたので、頭の中では「トップガン」の「Take my breath away」がヘビーローテーション状態ではあったのですが、そこはそれ、写真を志すものとしては、美形小姐を撮っただけで満足していて進歩ないので、F16の部分撮りでどうやったらカッコ良く撮れるか、機の前半分を逡巡しながら歩いて、ひと閃いた一枚。

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十五枚目のカットですが、こちらはアングルがド真ん前のド真ん中なので、一見すると、げ、またF16かよ・・・とも思えてしまいますが、さにあらず、北の果て、三沢基地から遥々、このイベントのため、駆け付けてくれた、津軽海峡の守護神、航空自衛隊三沢基地所属の準国産機、マルチロールファイターF2の雄姿を真っ正面から撮ってみたもの。

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十六枚目のカットですが、これも常連と化しているF15戦闘機ではありますが、確か、前回2年前に訪問した時は、茨城県は百里基地所属のF15が地上展示されていたと記憶していたのですが、今回は、スクランブル回数、しかも、SU27とかMG29みたいな高速機を追っかけ回すことでは小松基地と双璧と自負されていた千歳基地所属のF15の有志を真横から撮ってみたもの。

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十七枚目のカットですが、所属基地名を聞くのを失念したのですが、戦闘機・攻撃機展示エリア横の輸送機、哨戒機展示エリアとの境に展示されていたKB767空中輸送機で、何と、説明員が、給油用のノズルブームのオペレータ士官で、もうF35にも給油する訓練もやっているので任せて下さい!とのコメント戴いた直後に撮ったもの

今回の感想としては、一般国民への宣撫という意図は多少なりとも有るにせよ、ここまでフランクに、普段知ることのない国防装備やをれを担っておられる方々とオフレコ質問も含め、お話しを出来た機会はとても有意義に思えました、また来年もぜひお邪魔したいと思いました。

さて、次回は久々の海外遠征により一週スキップ、翌々週は、そのレポートか横田基地で初試写した新作レンズのレポートかいずれかをお送り致します、乞うご期待!!
  1. 2018/09/17(月) 20:51:53|
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An amazing miniature optics from G.B.~Dallmeyer25mmf3.5~

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まずは、拙写真展も無事、千秋楽を迎えることが出来、一部の熱烈なファン各位ともお話しをする機会も得まして、まずまずの収穫ではなかったかと思いました、皆様、改めて心より御礼を申し上げます。

さて、今週のご紹介は、久々のヴィンテージレンズ、しかもこれまでにないチャレンジングな試みということで、一年弱前に英国から届いた時、あまりの小ささにバレルレンズを注文した筈なのにこんな豆粒みたいなもん送って来やがって!と立腹と失望、そして改造しても画面の中央部しか結像しない、いわゆる鍵穴写真の「家政婦は見た」状態の写りしかしないのでは、加工工程が丸々ムダになりますので、暫く防湿庫で眠らせておいたのですが、
7月に香港行った時、ふと、新界の街角で降りて来たインスピレーションがあり、ホテルで簡単に機構図の肝だけメモし、帰ってから機構図と使える部材を選定、本格的な加工はお盆明けから始めて、やっと先週、完工したので、昨日、築地で試写してきたという次第。

比較的エレメントの状態は良かったので加工前に分解はしなかったのですが、反射面が大小で8面ありましたので、おそらくはスーパーシックスないし、オーピック型なのではないかと思われます。
絞り無しの真鍮直管型鏡胴、直径は約12mm、後玉の口径は8mm弱というところでした。
まぁ、f3.5とはいえ25mmでAPS-Cをほぼカバー出来るのですから、テッサー、トリプレットということはまず考えられないでしょうし。

では、さっそく実写結果を見て参りましょう。
カメラはFujiX-Pro2、全コマ開放(というか絞り機構無し)、絞り優先AEモード撮影

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まず一枚目のカットですが、築地に着いたのはもう14時前ということだったので、まずは腹ごしらえとばかり、穴子料理の銘店「つきじ芳野」で穴子重を戴き、しかるのち、波除神社前を通って場外の一番西の通路を歩い歩いていたら、アジア系の女性二名を同伴して歩いていた黒人兄ちゃんが両手を広げ、足をクロスして立って「Hoo!」とか絶叫していたのが目に留まったので、即座に駆け寄り、出演交渉、モデルさんになって貰ったもの。

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二枚目のカットですが、次いで、その通路を挟んで東側の場外市場の商店街を眺めれば、ちょうど、午後の西日が商品展示た棚に射し込んで、イイ案配のライティングになっていたので、スパイス屋さんで物色中のヲッサン二名を入れて店頭回りを撮ってみたもの。

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三枚目のカットですが、再び獲物を探し、西側通路を歩いていたら、たまたま談笑中の外国人カポーと目が合い、いわゆる微笑み返しをしたら、こちらの得物に目線を走らせているのが判ったので、歩み寄って、かくかくしかじか、80年以上も前に英国で製造された豆レンズをデヂカメ用に改造して性能テストしているので、協力してくれるか?と聞いたらノープロブレム、面白い!ということで、モデルさんになって貰ったもの。

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四枚目のカットですが、せっかく築地にやってきたので、色鮮やかなエビ、カニの類いも至近距離で撮りたいとか思い、場外市場を東西に走る買い物ロード的通路のうち北から二番目のものに足を踏み入れ、まずは雑踏の様子を空を入れて撮った撮ったら、イメージサークルの大きさも把握出来るのではないかと思い、通路真ん中に仁王立ちで置きピンで一枚撮ってみたもの。

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五枚目のカットですが、東西通路を東に向かって50mもいかない辺りに店頭に解体したばかりの本マグロの頭を店頭展示している寿司屋があり、気味悪そうに遠巻きに眺めて通り過ぎる観光客入れば、至近距離に近寄り、インスタ用かなんかにドアップで撮影する者、わざわざしゃがんで並んで記念撮影する中国人一家居たりして、そこそこ活況だったので、傍らで待ち構えて、辺りの様子を一枚撮ってみたもの。

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六枚目のカットですが、同じ場外の東西通路を歩いて半分を越した辺りの店先で、順番を待っていた、白いTシャツを着た髪の長い買い物客の小姐の髪が、ちょうど目の前でそよ風のいたずらで舞い上がったので、反射的にシャッター切ってみたもの。

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七枚目のカットですが、いつも買わないのに、築地に試写に来ると、頼んで撮らせて貰っているお店で、顔見知りの店員さんが居なかったのですが、店頭の様子をちょっと撮らせてね、と店番の兄ちゃんに声かけ、あ、カメラ意識しないで自然な様子でね、とか厚かましくもリクエストしてエビ、カニを背景に一枚撮らせて貰ったもの。

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八枚目のカットですが、同じエビ、カニ系のお店で兄ちゃんにありがとね、と声かけて立ち去ろうとしたら、店頭で韓国人のアガシ2名がカップ入りのタラバなんか食べながら、「マセッソヨォ♪」なんて連発していたので、通り過ぎざま、そっと横からその微笑ましい姿を戴いてみたもの。

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九枚目のカットですが、場外の東西通路も晴海通りに近い辺りまで来て、晴海通りから西へ一本目の南北つ通路の角にある、大イタチだかなんかの剥製が目印の乾物屋の店頭で、子連れ狼宜しく、次から次へと試食する童子を横目に、果敢に流暢な日本語日本語を駆使して、値切り切交渉をしていた中国人ヤンママ母娘の様子を撮ってみたもの。

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十枚目のカットですが、15時近くになってくると、場外内部のお店もだいぶクローズし、それを見越したかのよようにランチタイムも過ぎたお客の波は徐々に退き始めてきたので、比較的飲食街の密度が高い、門跡通りs商店街、即ち場外の北側の幹線道路に面したアーケードに出ようと西側通路に再び出て見たら、居ました、居ました、カメラ吊るした、モノ判りの良さそうな外国人カポーが結構な数居たので、まず手近なお二方に趣旨を説明してモデルささんになって貰ったもの。

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十一枚目のカットですが、場外の西側通路から門跡通り商店街のアーケードにアクセスし、モデルさんを求めてあちこちに視線を走らせていたら、吉祥寺のハモニカ横丁宜しく、昼なお暗い通路の奥に煌々と照らされたカウンター飲食店があり、結構、頻繁にお客が行き交っていたので、その様子を入り口から1枚撮ってみたもの。

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十二枚目のカットですが、通路から再び門跡通り商店街のアーケードに戻ろうと踵を返し、表に出たとたん、いきなり、ファンキーな出で立ちの外国人小姐カポーに呼び止められ、この辺りのでハッセルのセコハンのアクセサリとか、フィルムなんか買えそうなところは無いかとか聞いてきて、マニアックなカメラ提げてるから、そそういうの詳しそうだと思って、とのことだったので、新宿西口と中野のフジヤカメラ行ってみれば、とか教えて上げてから少々立ち話して、ところでそのレンズ?とかおもむろに聞いてきたので、じゃ撮ってみようね♪といいうことでやっと撮らせて貰えたもの。

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十三枚目のカットですが、同じく門跡通り商店街のアーケードを本願寺方面に歩きながらモデルさんを探していたら、いきなり、焼け跡の工事現場の仮設囲いの窪んだ辺りで、竹の縦笛なんか吹いている白人小姐が居て、目線走らせたら、また目が合っちゃって、向こうがニコッと笑ってきたので、こちらも微笑み返し、このまま黙って通り過ぎるのも大和男子の名がすたるとばかり「もしかして、小姐はインドで名高いヘビ使いか?」とか思いっきしキツめのギャグかましたら、かなり大げさなジェスチャで否定し、後ろのナップザックにはコブラじゃなくて、カメラが入っているのよ、しかもアナコンダより長い長いフイルム巻いたヤツが・・・とか器用に返してきたので、ここでも雑談少々し、モデルさんになって貰ったもの。

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十四枚目のカットですが、そういや、ここんところ、きちんとしたカメラの広角レンズで本願寺の荘厳な建造物全景を撮って無かったっけな、とか思い出し、今回の玉は25mm、即ち、APS-C換算でも38mm程度だから、門のところからなら入るべ、ということで、試してみたら、余裕で入り、光の平行度が高い無限でのイメージサークルも良く判ったという一枚。

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十五枚目のカットですが、日比谷線から茅場町で東西線に乗り換え、お買い物をすべく乗り込んだ中野で、何とお目当てのフジヤカメラのヂャンク館が遥か彼方のブロードウェイに引っ越してしまったということで、図らずも移動途中にスナップすることとなり、築地では試せなかった至近距離での試写を行うべく、通り掛かりの氷川神社祭礼の提灯を一枚撮ってみたもの。

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十六枚目のカットですが、フジヤカメラ東側の裏通りも新目白通りに近い辺りには、かなりディープな建造物がまだ現存しており、その中でも店の外観、看板がレトロ臭ぷんぷん、しかも背景には青空と共に中野サンプラザの白い威容が入るという光景を目にしたので、嬉しくなって、一枚撮ってみたもの。

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十七枚目のカットですが、その中野奥の時代に取り残されたような一角で、それでも個々のお店は個性を競おうしているかの如く、外観のデスプレイには心配りを忘れておらず、アメリカンテイストのカフェバーのようなお店の屋根からスパイダーマンが這い降りてくるという、浅草仲見世が見たら、おお同志!とか手を差し伸べてきそうな光景が有ったので、店の前まで足を運んで見上げて一枚撮ってみたもの。

今回の感想ですが、いやはや、人は外観では判断出来ないとは云いますが、レンズもさもありなん。
この頃、手慰み程度に色々なエレメント組み合わせて創作レンズと称する無手勝流レンズを作りますが、どれも、直径、長さとも、この豆レンズの数倍はありますが、ここまでの性能のものは作れません、しかも小さいののみならず、前の持ち主曰く、おそらくはWW1とWW2の間くらいに造られた製品じゃないかと、とのこと、いや今回はその写りを目にすることが出来、自分で何でも加工出来る有難みも感じた次第。

さて、次回は外出予定が無かったら、失敗作?のソフトフォーカスレンズでも試写してみましょうかね、乞うご期待!!
  1. 2018/09/09(日) 22:01:19|
  2. X-mount改造レンズ
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Photo Exhibition of F.G.W.G. '18. Aug.~Lo Ciento!!~vol.2

Lo Ciento! 深川精密工房主 大澤 弘 第二回個展


まずは、拙工房及びそのファン各位、並びに「千代田区いきいきプラザ一番町」のスタッフ皆さまのご厚意により、拙写真展につきましては、8/31(金)17時をもちまして、無事終了することが出来ました、心より御礼を申し上げます。
では、先週からの続き、拙個展の作品25点の後半12枚をネット上公開致したいと思います。

BCN014_tess_x.jpg
タイトル:Jolly adult couple on the street
カメラ : Fuji X-Pro2
レンズ : C.Z. Tessar35mmf3.5 mod.by Fukagawa.G.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Sitges

BCN015_tess_x.jpg

タイトル:Jolly barmaid in the beach cafe
カメラ : Fuji X-Pro2
レンズ : C.Z. Tessar35mmf3.5 mod.by Fukagawa.G.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Sitges

BCN016_tess_x.jpg
タイトル:Father and his daugter on the beach
カメラ : Fuji X-Pro2
レンズ : C.Z. Tessar35mmf3.5 mod.by Fukagawa.G.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Sitges

BCN017_rlm_M.jpg
タイトル:A good-hearted couple on the beach
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Leitz Elmarit 28mmf2.8、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Peniscola

BCN18_elm_M.jpg

タイトル:A student girl from G.B.
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Leitz Elmarit 28mmf2.8、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Peniscola

BCN019_ult_M.jpg
タイトル:Friendly girls from Geamany
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Leitz Summarit50mmf1.5、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN020_ult_M.jpg
タイトル:Amicable Russian girl in the park
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Voigtlaender Ultron35mmf1.7asph.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN022a_ult_M.jpg

タイトル:A school girl from Belgium vol.1
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Voigtlaender Ultron35mmf1.7asph.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN021_ult_M.jpg

タイトル:A school girl from Belgium vol.2
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Voigtlaender Ultron35mmf1.7asph.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN023_ult_M.jpg

タイトル:Nice Romanian ladies in the park
カメラ : Leica M(TIPO240)
レンズ : Voigtlaender Ultron35mmf1.7asph.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN024a_can_x.jpg

タイトル:A definant girl in a parade
カメラ : Fuji X-Pro2
レンズ : Canon L 50mmf1.2.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

BCN025a_can_x.jpg
タイトル:Lovery Polish girls of the street
カメラ : Fuji X-Pro2
レンズ : Canon L 50mmf1.2.、絞り優先AE、Auto-ISO、絞り開放 
ロケ地 ::Barcelona

今回の写真展の感想ですが、いやはや、上手くいった時の栄誉と評判は独り占め、その反面、成果に関わらず苦労もコストも独り占め・・・というのが個展の実態で、まぁ、たまにはイイですが、これは、ホントはお金持ちがやるべき遊びなんですね・・・
冗談はさておき、今回、大勢のお客さんがわざわざ本写真展のために足を運んで戴いた上、会場が地域の公民館兼福祉施設でもあることから、他のイベントに来たついでに会場に入って来て観覧して戴いた方も相当数居られたようで、中には被写体そっちのけで、背景の空と海の色を熱心に見入っていた、いたいけな童子達もおり、写真展って、様々な生のリアクションをリアルタイムに感じ取ることが出来ることに意義があるのだ、と改めて思った次第です。
何よりも、思ったより撤収が早く終わり、展示器具等を係員の女性にお返しした際、「機会が有れば、また是非」と暖かい言葉をかけて戴いたことが何よりの褒美だったと思います。

さて次回は、この展示会の裏番組で、何本か新作のレンズ加工行っていますから、順繰りにそれらの発表やって行こうと思いますので、その一発目いきます、何が出るかはお楽しみ、乞うご期待!!
  1. 2018/09/02(日) 21:53:34|
  2. 旅写真
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charley944

Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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