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深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

Going back to extreamely gorgeous festival from Edo-era~Kawagoe Festival'18~

さて、今週のご紹介は、予告をするのをすっかり放念上人してしまいましたが、そこはそれ実家が浄土宗ということで、笑ってお許し戴くこととして、鹿沼祭り以降、すっかり日本の山車祭りモードにスイッチが入ってしまいましたので、熱狂と興奮の佐原祭りに引き続き、その翌週10/10(土)に行われた川越祭りにも余勢を駆って出掛けてきましたので、当日、午後遅くの俄か豪雨までに辛うじて撮った中から、そこそこのレヴェルのものを選ってお送り致したと思います。
カメラは久々のLeica M8、レンズは初組み合わせのVoigtlaender Ultron35mmf1.7asph.での全コマ絞り開放によるAEモードとなります。
では、当日の行動に沿って実写結果を見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、今回は家を時間が少々遅かったので、いつもの西武線の本川越経由ではなく、駅こそ少々遠いのですが、電車に乗っている時間はレッドアロー以外であれば確実に早い東京メトロ+東上線のリレーで東武川越駅に入り、着いて直後、駅ビルで丸ノ内より高い中華のランチを食べて、少々後味悪い気分で街に出ながらも、佐原でも散々聞いて耳に残る「大杉あんば」のお囃子が聞こえる方向に歩いて行ったら、町会の旅所でライブやってたので、話をつけて最前列で撮らせて貰った一枚。

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二枚目のカットですが、どうしても先入観で、川越は佐原や鹿沼、そして栃木と違って都会だから、写真撮らせて貰うのが難しいと思い込んで駅に降り立ったのですが、町会の方々と今年は石岡は失礼したが、鹿沼かからずっと撮り歩いて、来月は栃木祭りの本祭りまで撮りに行く、とか話をしたら、それならじゃんじゃん撮って宣伝して下さいよ、ということで、旅所周りの風景を何枚か撮らせて貰ったうちの一枚。

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三枚目のカットですが、本川越の前から札ノ辻方面に抜けるメインストリートは14時半過ぎにはもはや竹下通りの込み具合を軽く超え、歳末のアメ横か、明治神宮の元旦の初詣で賑わう参道入り口付近くらいにはたっ達してきたので、こんなの付き合ってらんないとばかり、「蔵造りの街への抜け道」の立て看板を頼みに東側の側道へ抜け、そこでも結構、山車を中心とした町会の一座で賑わっていたので、いたいけな子供たちにも「背負ってるとこ撮らしてね♪」とか軽快に声掛けながら撮り歩いた時の一枚。

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四枚目のカットですが、これも蔵造りの街への抜け道と称するメインストリートの二本ほど東の側道を札ノ辻方面へ歩きながら被写体を探していたら、ちょうど、山車を綱で曳いてきた町会の一座と遭遇したので、遥か後方の山車を背景に、まだお若いのに疲労困憊のご様子のいたいけな曳き手の童子達の姿を撮ってみたもの。

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五枚目のカットですが、大正浪漫通りの入り口に接する東西の通りに出て、そこからメインストリートへ向か途中、お祭りには付きものの、露天商各位の仕事場である屋台、露店の類いがそこここに出ていて、そのひとつ、確か風船釣りだったかと思いますが、連雀町という「太田道灌」を山車のメインキャラクターとする町会の老若男女がたむろしていたので、その中でもhときわ目を惹く美形の小姐が顔を上げた刹那シャッターを切ってみたもの。

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六枚目のカットですが、メインストリートに出てみると、山車の上しかお囃子を奏でない他所のお祭りと異なり、ここ川越では町会ごとに特設ステージみたいなものを通りに面した高いところにしつらえており、一番先にめ目に留まったのですが、やや年配ながら、おかめの面を被った小姐がかなり上手に神楽を舞っていたので、ここでも町会の人に声かけてフロントローに通して貰い、真下から何枚か撮った一枚。

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七枚目のカットですが、当日はやや雲が多かったこともあり、15時も近くになるとだいぶ陽が傾き、色温度も低くなってきたカンジで、その夕方のオレンジがかった陽射しを背中に浴びながら、パパに肩車されたいたいけな極小姐の赤い祭り半纏の色がとても印象的だったので、後ろをつけて一枚戴いてみたもの

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八枚目のカットですが、確か蔵造通りに入ってすぐ、埼玉銀行のドーム建築が遠くに見えるか見えないかの辺りで、町会の旅所に設けられた小休止用の仮設ベンチみたいなところに腰掛けて、仲睦まじく肩寄せ合って、スマホンで自撮りなんか試みていた西洋人のカポーが目に留まったので、おもむろに歩み寄り、声かけてモデルさんになって貰ったもの。

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九枚目のカットですが、西欧人カポーに気を取られ、肝心の町会の特設ステージ上のアトラクションが後回しになってしまったのですが、こちらでは、お正月でもないのに、獅子舞がシングルで繰り広げられており、その縁起にあやかろうと、いたいけな我が子の頭をパックンチョして貰おうと幼子を抱えた若い親が近寄って来たので、その前に勇壮に姿を一枚戴いてみたもの。

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十枚目のカットですが、なかなか撮り易くて面白いと思いながら、蔵造通りを札ノ辻方面に更に進んで行くと、居ました、居ました、佐原では居なかった先導の手古舞社中のいたいけな極小姐各位の姿が目に留まったのでさっそく嬉しくなってダッシュし、外国人観光客やカメ爺、カメ婆に混じって、そのいたいけながらも華麗な祭り装束を一枚撮らせて貰ったもの。

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十一枚目のカットですが、同じ町会の先導の手古舞社中の保護者にお礼言ってから、山車の方向に向き直ってみれば、手古舞すぐ後ろの綱の曳き手は、ここでもいたいけな童子小隊がその重責を担っており、おつかれのご様子ながら、なかなか良い表情を見せてくれていたので、近寄りざまに数枚撮らせて貰ったうちの一枚。

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十二枚目のカットですが、このメインストリート上ではスケジュール上、元からそうなっているのか、或いは想定外の人出で身動き取れず、不本意ながら停車待機しているのか、判別のしようもありませんが、至る所に山車が停車し、周囲には町会の老若男女がたむろし、思い思いに時間を潰していましたが、江戸時代になぞらえた祭り装束に因んでではないでしょうが、スマホンではなく、唄と手を使ったゲームみたいなことをやって暇つぶししていたグループがあったので近寄って一枚撮らせて貰ったもの。

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十三枚目のカットですが、あまりひとつの町会の山車で時間を費やすのも本意ではなかったので、適当に切切り上げ、また札ノ辻方面に歩き出すと50mもいかない辺りでゆっくり動きだした次の山車に遭遇したのですが、何と佐原でも数年前の夏に見掛けた「本河岸」地区の祭神、おかめこと「天之鈿女」の像ではないですか、ということで思わず懐かしくなって、立ち止まり、山車全体像を撮ってみたもの。

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十四枚目のカットですが、札ノ辻の手前まで歩いて行った辺りで、暗雲垂れ込め、空模様がそろそろヤヴァくなってきたので、元来た道を引き返し、その途中、埼玉銀行ドームの反対側辺りに位置する、大正辺りのモダンな色使いの木造モルタル長屋の辺りを撮ろうかとしたら、ちょうど、ヂモティと思しき童子が前を横切ったので、たタイミング合わせてシャッター切ってみたもの。

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十五枚目のカットですが、木造モルタル長屋の反対側の埼玉銀行ドーム方面に目を向けると、ちょうど、台風の到来時のような黒く低い雲が見る見るうちに渦巻いて濃さを増して来たので、ドームの建物の白い壁自体は夕陽を浴びてオレンジに輝いてはいたのですが、駅方面を目指し、戻れるところまでは戻っておこうと踵を返す直前に撮ったもの。

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十六枚目のカットですが、駅まで速足で戻る途中の蔵造通りの路上で、先ほど、「おかめ」と遭遇したからではなないですが、見事なひょっとこの神楽を披露し、道行く人々を愉しませている町会の特設ステージが目に留まったので、少しぐらいならと、ステージの下に通して貰って、眺めながら2~3枚撮ったうちのベストショット。

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十七枚目のカットですが、戻る途中の商店の軒先、包丁などの刃物が整然と並べられたショーウインドーを熱心に眺める西洋人の小姐の姿が目に留まったので、横顔でも撮ろうかと思い、そっとシャッターを切った刹那、気配を感じてこっちを向き直ったもの。

今回の感想ですが、いやはや、川越祭りは「混む」「撮りづらい」「食事・お茶出来ない」というイメージ先行でななかなか足が向かなかったのですが、今回は夕方から俄か雨が降るという天気予報のためか、或いは他の鹿沼も佐原も人出が多く、相対的に著しく混んでいるとも思えなくなったのか、前回ほど大変な思いはせず、心地良く短時間で結構な枚数が稼げたと思いました。

さて、次回はまた新作レンズの試写結果でもお送り致しましょうかね、乞うご期待!!
  1. 2018/10/28(日) 17:57:54|
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Hearty tradition of great festival from Edo era~Sawara Festival '18 autumn~

さて、今週のご紹介は、予告通り、先々週の週末に満を持して出掛けた久々の佐原秋の大祭からレポートしたいと思います。
まず、佐原の大祭ですが、関東では川越、栃木と並び三大山車祭りと称され、このほか、秩父、鹿沼などとい一緒に2016年に「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ世界遺産に登録されているほどの伝統と格式を誇る優美なお祭りです。
中でも、佐原は他の祭りが年一回とか、栃木のように隔年という中で、豪気にも夏と秋に開催されるという気合いの入りようで、まさに地元の方々も観光客も一緒になってバカ騒ぎしてこの世の憂さを晴らすという素晴らしい一体感溢れるお祭りであります。
翻って、ここ2~3年は、休みと云えば海外遠征優先としていて、地方の祭りにはなかなか足が向かなかったのですが、たまたま訪れた先の鹿沼祭りで元お祭り男の熱いハートに再び火が点され、その翌週の、ここ佐原の大祭には久々の泊りがけで遠征しに来たという次第です。
では、さっそく当日の行程に沿って実写結果を見て参りましょう。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズは1~16枚目迄がVoigtlaender Nokton35mmf1.4SC、17枚目がLeitz Elmarit28mmf2.8による全コマ絞り開放によるAE撮影です。

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まず一枚目のカットですが、土曜日の当日、11時過ぎに佐原駅前で待ち合わせた一行が揃ってから、街中へ繰り出したのですが、駅前広場から香取街道方面へと抜けるルートの入口付近に位置する観光案内所の前に、こ今年度のミスあやめの小姐二名が佇んで、地ビールだかなんかを売っていたので、声かけてモデルさんになっなって貰ったもの。

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二枚目のカットですが、幸先良いスタートに気を良くして、駅近くで美味しいサンライズポークのランチを戴いてから、まずは小野川沿いのルートへと出たのですが、川沿いの小径に出て目についた、いつもの「正上醤油」の離れの土蔵造りの建物を利用して作られたローカルフレンチ「夢時庵」の真っ白い側壁を撮ってみたもの。

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三枚目のカットですが、いつもの人通りも少なく静謐な小野川沿いの散歩道も、年に二回の大祭の時は、祭り装束に身を固め、ねじり鉢巻きに足袋姿のいたいけな小姐達が行き交うので、あたかも、お江戸は神田の下町を思わせるようなこ光景になるので待ち構えて「正上醤油」の建物前を通り過ぎる時に一枚撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、小野川沿いの道を南下し、香取街道に架かる橋の付近迄、歩いてくると、いつも素敵なデスプレィで行き交う観光客の目を愉しませてくれる居酒屋兼定食屋があるのですが、その格子迄には、秋の赤や黄色に色づいた山野草の実が丹念に造形されていながら、一見さりげない風情で飾られていたので、その風流の心意気に感じ入って一枚頂いたもの。

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五枚目のカットですが、各町会山車のお祭りの演者が行き交う香取街道上に出て、モデルさんを探していたら、如何にもノリと気立ての良さそうな小姐二人組がくっちゃべって、お互い軽く叩き合いしながら歩いてきたので、卒爾ながら、とか声を掛けて、小堀蕎麦店の前で一枚撮らせて貰ったもの。

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六枚目のカットですが、香取街道上では、山車が諏訪神社の方面から複数台停車して、巡行の準備などを行っていて、その関係者も自分の所属する地域の町会詰め所との間を行き来しているようだったのですが、前来た時に、確か佐原で一番古い商店とか自慢していた文房具屋だったかの横の路地みたいなところが普段とは違い、お祭りの関係者が頻繁に出入りしていたので、待ち構えてご出勤の様子を一枚戴いてみたもの。

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七枚目のカットですが、馬場酒造の手前辺りの山車の前で、スマホン持った腕を前に伸ばし、愛の自撮りを試みていた西洋人のカポーが目に留まったので、さっそく、話し掛け、モデルになってくれれば、汝らのスマホンで美麗な写真を撮って上げようぞ、と声掛けたら、喜んで、ということで取引成立、モデルさんになって貰ったもの。

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八枚目のカットですが、この時間帯、お祭りのメイン会場と化していた香取街道を秋の大祭の主役たる諏訪神社方面に歩きながら、各町会の山車の周辺で画を拾っていくという、鹿沼や栃木、或いは群馬の世良田ぎ祇園でも使う常套手段で撮り歩いていたのですが、ちょうど神武天皇の山車の手前でカラフルな法被の小姐各位が歓談を愉しまれていたので、声掛けて、スマホンで撮って上げる条件でモデルさんになって貰ったもの。

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九枚目のカットですが、神武天皇の山車ではスマホンで撮って上げた写真もなかなか好評だったようなので、これに気を良くして、その西隣の、開けてびっくり玉手箱で有名な浦島太郎の山車の前でもたむろしていた小姐各位に声掛けて、後でみんなのスマホンで撮って上げるからと取引を持ち掛け、山車前に勢揃い、モデルさんになって貰ったもの。

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十枚目のカットですが、その小野道風の山車の裏に回ってみると、お囃子の演奏に余念がない、野田下座連の演者の皆さんが目についたのですが、その中の角に陣取った、恰幅が良く、如何にも年季が入った鉦のヲヂサマと目が合ったので、笑顔見せ、指で1牧とゼスチャ示したら、笑顔を返してくれたので、有難くい一枚戴いてみたもの。

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十一枚目のカットですが、一番西の果ての山車まで行ってしまったため、また引き返して、忠敬橋近傍で通り掛かる山車とその一行を狙おうということで、途中途中で山車の演奏や手踊りなどを撮りながら移動していたのですが、東薫酒造の手前辺りで、なかなかおませな小姐二人組がカメ爺、カメ婆の言いなり菊蔵状態で俄かモデルさんに仕立て上げられていたので、これに相乗りして、ナイショ話ししてるとこ撮らしてよ、とリクエストして一枚戴いてみたもの。

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十二枚目のカットですが、押しも押されもせぬ、佐原の観光名所、東薫酒造の前まで来たら、いたいけな小姐数名のグループが同じ町会の兄ちゃんの山車ならぬ口車に乗せられて、時代がかった東薫酒造の事務所前に勢揃いして記念撮影なんか始めてたのですが、なかなか上手くいかないご様子だったんで、オリムパスケムンパスサロンパスのコンパクトカメラで撮って上げて、その代わりモデルさんになって貰ったもの。

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十三枚目のカットですが、香取街道も馬場酒造の先の交差点迄来た辺りで、美人揃いで名高い?西関戸のs社中が車上から奏でられるお囃子に合わせて、せーの、せーのと山車を曳いていたので、一番目立ちそうな小姐が目の前に来て、山車を見上げて小休止し、微笑んだ瞬間を狙ってシャッター切ってみたもの。

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十四枚目のカットですが、香取街道界隈で暫く撮ったあと、また小野川の下流、与倉屋の大土蔵方面へ行ってみようぢゃまいか、という話しになり、忠敬橋の手前の南に通じる側道から与倉屋の裏に出て、そこから、ままた小野川沿いの風景なんかを撮りながら歩いていたら、山車の社中がやってきて、伝統建築の前で小休止を始めたので、これ幸いにと社中の行列越しに伝統建築と山車を撮ってみたもの。

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十五枚目のカットですが、これも小野川沿いの小径でたまたまやってきた山車が前のつかえが原因なのか、またしても伝統建築家屋の前で小休止して、「大杉あんば」か何かのお囃子を景気良く奏で始めたので、山車に近寄って、伝統建築を背景に、渋い顔で鼓を打つ、下座連のヲヂサマの横顔を一枚戴いてみたもの。

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十六枚目のカットですが、小野川横の小径を撮りながら歩いていたら、元造り酒屋の手前辺りの町会詰所の入り口から、祭り装束も初々しい、極小姐が恥かしそうに顔出して通りの様子を伺っていたので、目が合ってしまい、じっと見つめてきたので、撮らしてね、と声かけて、詰所内の爺さん達の「こりゃ将来の大スターだな云々」とかいう嘆息など聞きながら一枚撮らせて貰ったもの。

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十七枚目のカットですが、撮影の後、15時はだいぶ回っていたのですが、駅前のパン屋兼カフェ迄いったん戻って、お茶してから、また香取街道方面へと取って返し、夕刻の撮影に入って、忠敬橋付近で撮影を始めたのですが、陽も暮れかけた時分、故障中のヂャーヂャー橋のそばに建つ不可思議な洋館風の建物前を純わ和風の祭り装束の二人組が夕暮れに歩いていくという光景が見られたので、反射的に撮ったもの。

今回の感想ですが、やっぱり、佐原のお祭りはイイですね♪ 夏、秋制覇は春夏制覇の甲子園ほどではないにせよ、なかなか難しいものがありますが、秋にターゲット絞れば、それほど暑くないし、夏より賑やかだし、海外にお金かけて撮りに行くより有意義ではないかと思い直しました。
  1. 2018/10/21(日) 18:37:40|
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Cheap but working precisely~Schneider Xenar50mmf2.8 mod.L39 by F.G.W.G~

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さて、今週のご紹介は、予告通り、先の横田基地で試写した、久々の当工房製改造レンズのレポートいきます。
今回改造したのは、前にもフィルムで試写結果を挙げたことのあるAkalele、Akaletteシリーズ用AKAスピゴットマウントの独Schneider社のXenar50mmf2.8(3群4枚テッサー型)に工房特製L39距離計非連動アダプタを付け、更にそれにLMリングを装着し、Mマウントで使えるようにしたものです。
今回はX-Pro2で試写してますから、3つのアダプタ経由の撮影となります。
今回も全コマ開放、絞り優先AEでの撮影となります。
では、当日の行動に沿って、実写結果を見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、基地に入って会場である、滑走路南の誘導路上の一番近いところには対潜哨戒機と思しき、大型のターボプロップ4発機が駐機し、そのコックピット下辺りでは、サービス精神旺盛な基地関係者が、9月とはいえ、日中の暑さもひとしおだったにも関わらず、アメコミやらハリウッド映画の話題作のキャラに扮し、かぶり物装けて、来客サービスに励んでいたのですが、その中でも一番不気味なプレデターがいたいけな国内外の若者に人気で、ベトナムからのご一行様をおもてなししているところを後ろから覗いていたら、気づいた仲間が前を開けて押し出して最前列で撮らせてくれたもの。

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二枚目のカットですが、同じく対潜哨戒機下のキャラクターとのプチふれあい広場?でベトナム人ご一行様の後に家族連れが蛮勇を奮い起こし、実は気の良い狂暴宇宙人キャラに手招きされるまま,その前に立ち、如何にも勇気有るんだぞとか言いたげに目いっぱい笑い、剽軽なポーズなぞしている様子が面白かったので、横から一枚戴いてみたもの。

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三枚目のカットですが、対潜哨戒機を後にして、会場奥へと歩いて行くと、ピーカンではなかったものの、まだ残暑がきつい時期にも関わらず、アスファルト敷きの会場地面にはレジャーシート状の敷物を敷いて、まさにプチハイキングのノリで大入り満員状態で、その中で背筋を伸ばし、遠い目線で携帯で文字を打つ黒装束の小姐が目に付いたので、カメラ目線の立ち食いヲバサマは度外視し、一枚戴いてみたもの。

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四枚目のカットですが、この二日間の基地開放フェスティバルの目玉、というかマスコミ等も注目し、喧しく報道していたため、観客動員数増加に役立ったと思われる、オスプレイ、複数機体の地上、飛行展示が当日もちょうど開始され、アナウンスに従って滑走路から垂直離陸したあと、ターボプロップの軸を水平飛行に移行するデモンストレーションをしていたので、無限の描写を見るのにちょうど良いため、当日のメインレンズであるG-Biogon21mmf2.8付のX-E1に換え、このXenarで撮ってみたもの。

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五枚目のカットですが、観客の多くが注視する滑走路のちょうど反対側、輸送機やヘリコプタ類が展示されていた誘導路南側スペースにも地上展示されている機が有ったのですが、この機は来場客に内部を見学させるのみならず、α9を抱えた女子報道員の小姐のための展望スペースにもなっていたようで、髪の毛をお団子にした、愛想の無い女性兵士が一心に最新鋭機オスプレィの雄姿を撮るのに余念がなかったので、その様子を真下に行って黒人のノリの良さげな番兵に話をつけ、撮らせて貰ったもの。

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六枚目のカットですが、女子報道員の小姐はカメラを構えている合間に手など振って笑顔を見せても、全然、関心ななく、不愛想な状態ままで、そのうち、オスプレイが会場の観客の皆様にお集まり頂いたお礼のお辞儀をしますとか云うので、また滑走路方面に向き直ると、機種をこちらに向けて角度を下げだしたので、熱演?に見入る観客越しに一枚撮ってみたもの。

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七枚目のカットですが、デモ飛行も一段落し、オスプレイも何処かに飛んで行ってしまったので、再び地上展示のスペースに戻ってくると、一仕事終えたのか、先ほどの女子報道員の小姐が地上展示機の後ろ側に移動し、そそくさと機材を仕舞い出したので、また、下の黒人番兵に断って、そのお仕事ぶりを見上げる格好で一枚撮らせて貰ったもの。

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八枚目のカットですが、今回の見せ場も終わってしまったので、誘導路北側、ちょうど滑走路を背負う形で、せ戦闘機、攻撃機の類いが複数展示されているエリア迄歩いて移動、もう殆ど常連と化し、しかもその特徴的な武装であるA-10フェアチャイルド機首の30mmモータードガトリンガンに野次馬がみんな指突っ込んで記念撮影していたので、その合間を縫って雄姿をほぼ最短で撮影してみたもの。

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九枚目のカットですが、その地上展示スペース人気者機体、A10フェアチャイルドの番兵兼エスコートをしていたのが、これまた、かつての英国のチャールズ皇太子を思わせる長身でハンサムな渋い兵隊さんだったので、客の合間の手持ち無沙汰に下をぼぉっと眺めていた時、手を挙げてカメラ向けたら、渋い表情作ってくれたので、ここぞとばかりに有難く一枚戴いてみたもの。

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十枚目のカットですが、機体展示の間には、抜け目なく、アメ横の中田商店の上前撥ねるみたいなサープラスの売店が出ており、その中で、長いブロンズヘアにアポロキャップみたいなものをかぶって、文字通りエビス顔で売り上げを数えていた美小姐が居たので、音もなく気配消して近寄ってから、遠慮がちに一枚撮らせて頂けると大変有難いとか声掛けたら、金勘定の現場を押さえられた気恥ずかしさからか、目いっぱい笑顔浮かべてピース迄しししてくれちゃったので、大変良い気分で撮らせて貰ったもの。

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十一枚目のカットですが、会場の地上展示では、国内外の様々な基地から看板機体を持ち込んだため、結果的にF16及びその派生機種が一番多くなってしまったのですが、その中でも、韓国は烏山(オサン)基地かからのエースパイロットが乗っているという機体は観客への見学はさせておらず、キャノピーのみ開けて、外観写真撮影用に特化していたのですが、正面から見た照準器のガラスの反射光が美しいため、それを活かす構図で撮ってみたもの。

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十二枚目のカットですが、こちらも地上展示スペースに駐機していた、先ほどのキャノピー開けていたF16の傍らには見慣れない複座型の機体が展示されていて、さっそく、その場で調べてみたら、F16Dという派生機種のようで、この機体も外観撮影のみオケーの展示ということだったので、近くのデッキに登る順番が来たので、ほぼコクピットと同じ高さから撮ってみたもの。

今回の感想ですが、久々のAKA-L39のアダプタ作成、AKALELEの前板を外し、ボディ側の全周スレッドの採寸から始め、金物を削り出してから、フランジバック補正兼マウント部のパーツに捻じ込み、コリメータ見ながら無限を追い込んでいって仕上げたのですが、手間かけた甲斐あって、なかなか良く写るし、また手持ちの別のレンズにも幸いにして互換性ありそうなので、また試してレポートしたいと思います。

さて、次回はこの週末に満を持して出掛けた久々の佐原秋の大祭からレポートしたいと思います、乞うご期待!!
  1. 2018/10/14(日) 18:45:20|
  2. その他Lマウント改造レンズ
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Soul of Seoul tour '18 ②

さて、今週のご紹介は、前回からの続きで秋のソウルツアー後編をお送りします。
もっとも、今回のメインはソウル市内ではなく、艱難辛苦の挙句、3時間以上かけて辿り着いた全羅北道の街、群山は京岩洞線路村からのレポ-トとなります。
実を申せば、この群山京岩洞線路村への訪問は二回目で、実は前回は韓国高速鉄道とバスを乗り継いで釜山から遥々訪れたのですが、遠さからすればソウルからでも、文字通り50歩100歩だったということです。
そうそう、初めはボツにしようかとも思ったのですが、無料観覧日の夜の徳寿宮の光景がなかなか良く、その後訪れた明洞もそれなりに気に入った写真撮れたので、前座代わりに載せることとしました。
まずは恒例の行程紹介から、いきます。
ソウル西大門至近の常宿から9時半時過ぎに出て、5号線から3号線経由、ソウル高速バスターミナルにで出て、そこで10時40分の群山バスターミナル行の高速バスに乗ったのですが、出発して一時間半も経たない辺りで、何と乗っていたバスが高速上で追突事故を起こし、その後も何回か急ブレーキを踏み事なきを得たようなのですが、終点の群山バスターミナル手前の路上でバスは停止を命じられ、そのまま運転手は警察に連行されるというハプニングに直面し、気を取り直して、前回の記憶を頼りに15分弱歩き、線路村に到着し、夕方まで撮りに撮ったというのが到着三日目の行程でした。

では、さっそく、前日の夜のソウルのシーンから見て参りましょう。
カメラは1~5&16枚目がX-Pro2、6~15&17枚目がLeicaM(TIPO240)、レンズは1~5枚目がVoigtlaender Ultron35mmf1.7asph.、16枚目がSW-Heliar15mmf4.5apph.による絞り優先AE、全コマ開放撮影となります。

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まず一枚目のカットですが、ソウルに着いて二日目の晩、市庁舎の近く、徳寿宮の西側にタコ料理専門店が在ったのを思い出し、夜景撮影兼散歩もかねて、晩飯に出たのですが、晩飯を食べて、徳寿宮横の石塀を過ぎ、正門前に出てみれば、なんと、この日は何かの祝日だったらしく、観覧料無料ということで、さっそく 中に足を踏み入れてみれば、夜にも関わらず、結構な人出で賑わっており、宮殿の建物越しにライトアップさされた現代建築が見えたので面白いと思い、一枚撮ってみたもの。

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二枚目のカットですが、有りがちな観光客のご多聞にもれず、カメラを首から提げて、夜の宮殿敷地内を散策していたら、薄暗い塀際でいたいけな現地のカポーが一生懸命、肩寄せ合って、腕を伸ばして、スマホンで二人の記念写真を撮ろうとしていたのに、なかなか上手くいかないようで、傍で見ていたら、何回も撮り直ししていたので、声かけて、撮って上げたお礼にモデルさんになって貰ったもの。

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三枚目のカットですが、徳寿宮で30分強散策したのち、お土産の下見も有ったので、再び、徳寿宮からは目と鼻の先の明洞を目指し歩くこと5分強、台湾の夜市にもひけを取らず、あたかも不夜城の如く、露店、屋台の類いがポータブル発電機、通称テキ発からの電源で夜を煌々と照らす街に足を踏み入れたら、前日に目を付けておいた英語の旨い、若いアガシが切り盛りする屋台に先客が居たので、熱心に品定めする白人小姐の横顔を戴いてみたもの。

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四枚目のカットですが、ここ明洞も何を食べるでなし、何を買うでなしだと、ただ徘徊して写真撮るのも疲れてしまうので、小一時間も回って写真撮ってから帰ろうかなと思った矢先、街角で確か化粧品屋の横の通りの角で奥方のお買い物を待っていた風情の東南アジア人父子が目に留まったので、出演交渉し、モデルさんになって貰ったもの。

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五枚目のカットですが、お茶して帰ろうと思い、明洞から再び徳寿宮経由、常宿のある西大門方面へと向かおうと、ロッテデパ前の歩道迄来た辺りで、また露店で、よりによって韓国製のタコ焼きを買い求める白人カポーの姿が目に留まったので、ホント、東洋の食文化がお好きなのね♪とか独りごちて、一枚戴いてみたもの。

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六枚目のカットですが、翌日、やっと辿り着いた群山京岩洞線路村で、今回は朝、ソウルの高速バスターミナルでしっかりと朝飯食べてきたこともあり、撮影途上のランチの心配もなく、スナップに没頭出来たのですが、徒歩で東へ移動がてら、まずは、線路村の正規の入口エリア手前のなかなか風情のある線路脇の民家の佇まいを撮ってみたもの。

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七枚目のカットですが、ここも線路村の正規の入口手前の廃線線路両側の一般の民家やそれに付随する職住隣接の作業場がなかなかイイ雰囲気を醸し出しているように見受けられたので、精一杯のローアングルで、前行く家族連れを遠景の入れて、辺りの様子を撮ってみたもの。

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八枚目のカットですが、どういうワケか、ここ線路村手前の廃線脇の集落には、民家と変わらないサイズながら、仏教の寺院も揃っているようで、人の目を惹くためか、或いは全羅北道有数の観光名所であることを考慮し、そのメインの訪問者である、いたいけな若い世代に阿るためか、妙にカラフルな提灯とそれに負けず劣らず描かれたコミカルな釈迦像が面白かったので至近距離で有難く一枚戴いてみたもの。

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九枚目のカットですが、廃線を活用したニューウェイヴの観光名所とは言え、それに混じって、堅気の民家も当然存在するワケで、その線路脇の民家の住人が、心尽くしの景観対策として植えたであろう、黄色いエンジェルストランペットの花がもはやしぼんでしまっても、役目を終えた廃線にはむしろ似つかわしいと思い、ほぼ最短で撮影ししてみたもの。

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十枚目のカットですが、線路村の入口からところどころに民家を改造したと思しき、昔懐かしい、日本では90年代に入る前に絶滅した下町や地方都市の繁華街から離れた辺りに生息していた駄菓子屋テイストの物販展示台はしつらえてあり、それに結構な頻度で子連れやら、日本から輸入した学生服コスプレのアガシ、オッパーの類いが立ち寄って物色していくので、やっぱ、文化のバックグランドは共通なんだよな、とか思いつつ、傍らから一枚戴いてみたもの。

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十一枚目のカットですが、これも線路村内の駄菓子屋テイストの物販店の前の線路上を、アジョシに手を引かれながらも気もそぞろに、周囲の色とりどりの誘惑にきょろきょろとしながら歩いていく、いたいけな童子の姿を後ろから一枚撮ってみたもの。

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十二枚目のカットですが、線路村内でも光線状態の良い、木陰で、しかも上から日除けの黒いネットをかぶせた物販店の付近で獲物を物色していたら、来ました、来ました、いかにも気立てとノリが良さそうな、韓国産アガシのご一行様が大げさな身振り手振りでじゃれ合いながらコスプレを貸し出すお店から出て来たので、はい、お待ち申し上げてましたとばかりキャッチ、即座にお願いして快くモデルさんになって貰ったもの。

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十三枚目のカットですが、写真撮らせて貰ったあと、日本語、韓国語、そして英語交じりで、アガシご一行様としばし歓談してのち、線路村の終点である東端方向へ歩き出したら、またしても別のコスプレアガシ二人様が如何にも楽しげにはしゃぎながら歩いてきたので、周囲の風景と一緒に一枚撮ってみたもの。

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十四枚目のカットですが、ここ線路村では、どういうワケか、アジョシと手を繋いで、廃線のレール上を平均台よろしく、おそるおそる歩こうとするいたいけな小坊主が、結構な数、目に付いて、観光客で賑わう、駄菓子屋風物販店前の前を通り過ぎて行ったので、追い縋りざま、後ろ姿を一枚撮ってみたもの。

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十五枚目のカットですが、ここソウルからも釜山からも3時間近くかかる線路村は日本ではまだまだ知名度低く、これまで日本人に遭遇したことが無いですが、何故か、中国や東南アジアからの観光客には人気が有って、台湾からという一家がいたいけな年端もいかない小姐姉妹にコスプレさせて記念撮影していたので、北京語で声かけて混ぜて貰ったもの。

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十六枚目のカットですが、スマホンを持ったまま、線路上で、あっちへうろうろ、こっちへうろうろと阿蘇のクマ牧場の欲求不満の可愛い仔熊宜しく、挙動不審のアガシが居たので、おそらく、愛用のスマホンでインスタ用にきれいに撮ってくれそうな人間を探していたのだろうと見当をつけ、声を掛けてみたら、ビンゴ!何枚か撮って上げたら大喜び、ノリノリでモデルさんになってくれたもの。

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十七枚目のカットですが、さて撮るだけ撮ったし、小腹も空いて来たので、帰りのバスの時間も考え、やや後ろ髪引かれる思いで、この線路村を後にしようと踵を返した直後、たまたま通り掛かった民家の物置みたいな棚の中から、生まれて間もない仔猫が躍り出てきて、どうしてもついていく!と云わんばかりに足元に寄ってくくるし、しまには空に向かって腹出して、タコ踊りみたいなことを始めるありさまだったので、おそらく、4年前の冬に16才で亡くなった愛犬の、良洞民族村や北京の故同などで何回か遭遇したリンカーネーションのひとつだろうとは思ったものの、連れては帰れないので、惜別の念を込めて一枚撮って上げたもの。

今回の感想ですが、平和になって、舞い戻ったソウル、そして韓国はやはりソウルフルでした。宿のヲヤヂさんも行きずりの街の人達までも・・・また年間ローテに戻し、再訪したいと思いました。

さて、次回は先の横田基地で試写した、久々の当工房製改造レンズのレポートいきます、乞うご期待!!
  1. 2018/10/07(日) 20:35:53|
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charley944

Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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