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深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

A tiny but funky jewely from Paris~Boyer Topaz2"f3.5 mod.L39 by F.G.W.G.~

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さて、一週飛ばしての今週の更新は、またしても工房謹製の改造レンズのご紹介となります。
というのも、7月に入って以降、どうも電子湾の漁場に異変が起こったらしく、これまでは眺めるだけだった、中くらいの珍品レンズが想定外のお手頃価格で面白いように釣り上げられ、しかもそれがすぐに届いてしまうので、先にご紹介したダルマヤのペツバー
ルレンズ以降、実は3本も改造してあり、まだ未改造のレンズヘッドも3本ほどあるという状態なのです。
思うに、これまでトロール漁船よろしく、まさに電子湾を底引き網で根こそぎ浚っていった中国勢が、トランプ爺の関税攻勢により輸出がままらず、輸出で大儲けし、更に趣味と実益を兼ねてビンテーヂレンズを買い漁っていた中富裕層が青息吐息で、レンズどころではなくなっているのかも知れません(笑)
とヨタ話はさておき、このレンズの氏素性ですが、生まれは1939年のフランスで、このBoyer社の数学者上がりの女性設計士の趣味なのか、全てのラインナップに宝石の名称がつけられたうちの、このトパーズシリーズは撮影、引伸ばし兼用の万能レンズとして設計されたトリプレットとのことで、何故か当時としては最新のテクノロジーであるコーティングが施されています。
ではさっそくこの令和の世にライカマウントとして蘇った、昭和初期の舶来玉の写りを逐次眺めて参りましょう。
ロケーションは今日の夕方の浅草、カメラはX-Pro2、全コマ開放での絞り優先AE撮影となります。

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まず一枚目のカットですが、木場から浅草に地下鉄経由移動する際、必ずその前を通ることになる雷門は、ここでの第一定点観測スポットでもあるのですが、今日も、世界各国から老若男女のゲストが所せましと記念撮影を繰り広げていたので、さっそく目に付いた手近かな小姐二名組の撮影を目の前から一枚戴いてみたもの。

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二枚目のカットですが、同じく雷門前、もう少し大提灯の方へ歩いて行ってみれば、中国人グループのうち、小姐がよほど浴衣が気に入ったのか、同行の男女に色々と注文付けながら自分でも様々なポーズ付けて、赤提灯の親玉とのツーショット写真を楽しんでおられるご様子だったので、男性カメラマンの横に並んで一枚戴いてみたもの。

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三枚目のカットですが、そろそろ陽が傾いてくる前に境内で何枚か撮りたいと思い、雷門を後にして次なる撮影スポットである、美人茶屋あづまさん、そして扇屋さん店頭の大和画団扇と撮り歩きに向かおうとした刹那、金髪ベリーショートながら、なかなか小粋に浴衣を着崩した小姐がその友人らしき小姐と共に横をスタスタと通り過ぎようとしていたので、ただちに追い縋って、暮れかかる仲見世通りをバックに一枚撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、無事、金髪小姐の小粋な後ろ姿の撮影に成功し、次なる定点観測スポットである、美人茶屋あづまさんの店頭に向かうと、今日も観光客相手に、着物姿のいたいけな女給さん各位が八面六臂の大活躍ぶりで、100円、200円の小商いにも拘わらず、笑顔でハキハキと商売に励んでおられたので、少しでも宣伝の足しになれば、との思いを込めて、店頭から、その精勤ぶりを一枚戴いてみたもの。

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五枚目のカットですが、美人茶屋あづまさんの店頭でかいがいしく働く小姐各位に心の中でお礼と声援を送りつつ、店頭を後にし、距離にすれば10mも離れていない裏通りの角に佇む、扇屋さん店頭に飾られている、大和画の団扇の群れの前に立ち、今日も、ちらっと店内から目線を走らせた女将さんと思しき妙齢のアヂョシに目礼し、ひょっとこの鼻先にピンを合わせて背景に暖簾を入れて一枚撮らせて貰ったもの。

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六枚目のカットですが、所定のルーチンにも近い、団扇撮影を終え、再び、美人茶屋あづまさんの横を通って、仲見世通りい出たら、今日も、浴衣姿の日本勢が数の上では健闘していて、あづまさんのすぐ斜め前のアイス屋さんの店頭でも、大阪弁か京言葉なのか、ちょっと判別つかないような関西言葉でけたたましく会話しながら、順番を待つ、金髪、カラコンの小姐とその愉快な仲間たちの姿が目に付いたので、通りざまに一枚戴いてみたもの。

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七枚目のカットですが、仲見世通りを被写体探しながら宝蔵門方面を目指して歩くと、雷門からでも5分かそこらで伝法院通りに到達してしまうので、ちょいと横道にそれることとして、伝法院通りを西に向かって少し歩き、良いモデルさんでも来ないものかと手薬煉引いてお待ち申し上げていたら、ほどなく、お揃いの花の髪飾りも艶やかな浴衣姿の小姐二名組が夕陽に向かってそろりそろりと歩いて来たので、数メーター追い縋って、後ろ姿を一枚戴いてみたもの。

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八枚目のカットですが、今度は同じ伝法院通りでもスカイツリーをバックに浴衣姿の小姐でも撮りたいと思い、仲見世通りとの交差点まで戻ってみたら、中国人のヲタクっぽい兄ちゃんがα7系列のハンドグリップくっつけたごついカメラでいかにも日本人の浴衣姿の小姐に頼み込んで撮らせて貰っているようなシーンに遭遇したので、終わり次第声かけてモデルさんになって貰ったもの。

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九枚目のカットですが、撮影に協力して貰った国産小姐二名に撮影結果をお見せし、後でメールでお送りする約束してから、再び仲見世通りを宝蔵門目指して歩き出したら、ほどなく、人形焼きの店頭実演販売やってるお店の店頭で、かぶり付いて、その作業風景をじっと見入っている、いたいけな肥満児の姿が目に留まったので、食に対する探究心に敬服し、横から一枚戴いてみたもの。

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十枚目のカットですが、人形焼のお店の店頭から宝蔵門の下までは1分もかからない距離なので、その門の手前のちょっとした広場で被写体を待ち構えていたら、中国人小姐が相棒が携帯でがなり出し、記念撮影タイムが中絶し、無聊を託ちながらスマホンなんかいじっていたので、哀愁帯びたその後ろ姿を有り難く一枚戴いてみたもの。

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十一枚目のカットですが、宝蔵門をくぐらず、まずは境内一番目の定点観測スポットである手漕ぎポンプのところに向かってみれば、たかっている童子の姿もなく、それどころか周囲の地面が濡れた後すら見えなかったので、仕方なく諦め、第二の定点観測スポットであるお御籤売り場に向かおうと歩き出した刹那、境内に立って、マニアックなカメラを下げた人間を眼で追っている浴衣姿の小姐二名組が目に留まったので、こちらから歩み寄り、シャッター押そうか?と聞いたら、顔に困惑の色が浮かんだので、中国語、英語で話しかけてみたら、やっと通じて、X-T2のシャッター押してくれる人を探していたのだけど、フジを使っている人がなかなか来なくて・・・ということで、まさにビンゴ!!交渉成立で、何枚か撮って上げる代わりにモデルさんになって貰ったもの。

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十二枚目のカットですが、境内での幸先良いスタートを観音様に心の中で手を合わせて感謝し、次なる定点観測スポットである手水場に向かう途中、もう時間で売り場を締めていた線香売場のカウンタの片隅で、スマホンでお土産の戦利品を撮影していた中国産小姐二名組の姿が目に留まったので、手水場の入り口、線香売場カウンタの反対側から一枚戴いてみたもの。

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十三枚目のカットですが、やっと打率の高い定点観測スポット、手水場の屋根の下まで来て、被写体を物色していたら、建物丑寅の方角、ちょうど、本堂サイドに涼し気な浴衣を小粋に着こなした色白の小姐が慣れた手つきで手水を使いこなしていたので、反対側から人垣超しにその優雅なお姿を一枚戴いてみたもの。

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十四枚目のカットですが、同じく本堂前の手水場の屋根の下、東側に移動し、ちょうど逆光に近い撮影ポジションで、人物の輪郭が光って浮かび上がる効果を狙い、ちょうど良い被写体がやって来るのを待ち構えていたら、金髪でお団子を結った妙齢の白人小姐がやってきて、如何にも米国からの裕福な観光客ですよ感を発散する相方に右手方面からの撮影を頼んで、ちょっと緊張している面持ちを、傾いた夕方の陽射しを背景に一枚戴いてみたもの。

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十五枚目のカットですが、久しぶりにお参りでもして行こうと思い、自分も手水を使って、本堂に参拝したのち、お茶とスイーツでも楽しんでから深川に戻ろうと考え、それでも先ほど、混み合っていた割にはそれほど良い画が撮れそうになかったため、パスしたお御籤売り場を覗いてみたら、ちょうど欧米からの観光客ご一行様が籤引き体験を楽しまれていたので、黒い瞳が魅力的な小姐の斜め後ろ姿を一枚戴いてみたもの。

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十六枚目のカットですが、宝蔵門をくぐって、再び仲見世通りに繋がる広場に出てみれば、何組か海外からのゲストと思しき小集団が記念撮影などしていたので、ちょうどハローキティのショルダ-バックをいとおしそうに抱えて宝蔵門をバックに記念撮影していた小姐二名組が居たので、その会話からタイ語と見当付け、話し掛けてモデルさんになって貰ったもの。

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十七枚目のカットですが、前回のダルマヤのペツバールのテストの際、弁天堂前の道を雷門方面に歩き出したとたん、石段に座る、ファンキーなカポ-に遭遇、快くモデルさんになって貰った経緯もあるため、柳の下の泥鰌宜しく、またもこのルートを選択してみれば、さすがに今日は石段に腰掛けてオヤツを愉しむ海外からのカポーは見当たらなかったのですが、伝法院通りとの交差点の手前のコアラか何かの人形焼きのタレ幕広告の前のベンチに腰掛けていた曰くありげなカポーと目が合ったため、声かけてみたら、古いレンズのッテストか、面白い!ということで快くモデルさんになって貰ったもの。

今回の感想ですが、いやはや、今は2019年ですから、御年80歳ちょうどの古玉、しかもコンピュータもない時代の3枚玉が、当時では想定もしなかったデジタルカメラで撮ってもこんなに良く写るのですから、ホントビックリしました。
こういう感動があるからこそ、家の台所を工作機械が占拠していても満足できるのでしょう(笑)

さて、次回も立て続けに加工を行った工房製の改造レンズのレポートいきましょかね、乞うご期待!!
  1. 2019/08/25(日) 19:56:57|
  2. その他Lマウント改造レンズ
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Amazing British antique~Dallmeyer Projection2" mod.M~

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さて、お盆休み前のラストスパート的更新ですが、今週のご紹介は予告通り、久々の工房改造の大型希少rンズ、英国はダルマヤ製のプロジェクション用レンズ2"となります。
このレンズ、製造メーカーと用途、そして構成が判るだけで、いつぐらいのものなのか、どれくらい作られたものなのかは一切判りません・・・何せ開放値すら表示ないですから。
まず構成ですがとても不可思議な構成で、一群は二枚貼りり合わせで+のパワーを出していて、二群である三枚目はかなり曲率の大きい、それこそピンポン玉を二つに割ったような凸が一群方向に凸局面を向けていて、最終群の四枚目はそこそこ度数の大きい凹ンズになっているようでした。
これってペッツバールと呼んでよいものなのかどうか迷いながらも改造したのですが、成約前に3本持っているうちの一本を手放すという売主とメールでやりとりしていたら、どうやら彼もMマウント改造に成功していたらしかったので、こちらもそれに倣った次第。
ではさっそく、驚異の実写結果を眺めて参りましょう。
ロケ地は浅草、カメラはFuji X-ro2、当然のことながら全コマ開放による絞り優先AE撮影となります。:

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まず一枚目のカットですが、工房最寄りの駅、木場から東西線、銀座線経由、浅草に着くと、まず訪問するのが、第一の定点撮影スポットである雷門周辺で、ちょうど、自撮り棒がないため、二人して腕をありったけ伸ばして記念撮影している小姐二名組を発見したので、スマホンでの記念撮影のシャッター押して上げる代わりにその腕自撮り棒を再現して貰ったもの。

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二枚目のカットですが、記念撮影して上げた二名組、写真にも興味あるそうなので、只ならぬ佇まいのこのレンズに気づき、説明なんかして上げてたら、ちょうど、中国人のカポーが雷門真下の松下提灯の傍らで記念撮影なんか始めたので、失礼!と断ってその場を辞し、小走りに傍ら迄駆け寄り、斜め後ろから、一枚戴いてみたもの。

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三枚目のカットですが、ここも浅草エリアでの定点観測スポットである、仲見世通り入口に近い、美人茶屋あづまさんの横を西に曲がったところに在る扇子屋さんの店頭に並べられた大和絵柄の団扇のうち、俵屋宗達の原画による風神の図の目にピンを合わせて一枚撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、定点観測スポットNo.2の扇子屋さんの前から、再び観光客で賑わう仲見世通りに戻り、いつもの通り、まずは遥か遠方に聳え立つのが見える宝蔵門を目指して歩きながら撮ることとし、何か面白いシーンはないかと、このペッツバールタイプ?のレンズの周辺+距離を置いた背景のグルグルをイメージして被写体を探して歩いていたら、メロンパン屋の行列の先頭が、素朴な麦わら帽子を被った中国産カポ-片割れの小姐だったので、その帽子にピンを合わせ、背景となる雷門のデフォルメ状態を見ようと一枚撮ってみたもの。

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五枚目のカットですが、再び向き直って、宝蔵門方面を目指して歩き出して程なく、聞き慣れたスペイン語の巻き舌でリズムの小気味良い会話をしながら、ひとつのかき氷をアーンちてとばかり仲良く分け合いながら、ラブラブ状態で歩いてくるカポーが目に留まったので、いったんすれ違ってから、スペイン語で話し掛け、モデルさんになって貰ったもの。

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六枚目のカットですが、5分も歩くと、やがて宝蔵門前のちょっとした広場に到達し、そこから宝蔵門を潜らずに、浅草神社方面に藤棚の西側を目指して歩くと、おそらくは防災用途も兼ねて設けられたのであろう手漕ぎポンプの前に出て、今回の何という僥倖か、神風特攻隊みたいな鉢巻を撒いた、ソバカス顔のいたいけな白人童子が一心不乱にポンプを漕いでいたので、声かけてモデルさんになって貰ったもの。

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七枚目のカットですが、浅草寺境内は宝蔵門の北東部、お御籤売り場の手前にちょっとした休憩所があるのですが、そこで、如何にも、観光はもう飽きた、退屈だ、と云わんばかりに中国産の小姐二名がベンチに並んで腰かけ、大欠伸なんかしながら、スマホン操作に没頭していたので、隙アリ!とばかり通りざまに一枚戴いてみたもの。

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八枚目のカットですが、この時間は浅草に来る前に深川で昼飯食べてから出て来たので、午後の太陽も西に傾き出し、西側に開けたお御籤売場にもちょうどまろやかな暖かい陽光が斜めから射し込み、お御籤を収納した抽斗前で慣れない日本語表記に四苦八苦しながら、引き当てた棒と同じ抽斗を探していた白人観光客お様子を斜め後ろから一枚戴いてみたもの。

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九枚目のカットですが、浅草に来るのがいつも午後の遅めの時間になるのは、或る意味、この手水場の光の射し込み加減を計算してということもありますが、ちょうど、西側から境内の建物屋根越しに射し込む午後の暖かい陽光を背景に、見様見真似で手水を使おうとしている中国産小姐の姿を一枚戴いてみたもの。

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十枚目のカットですが、いつもは会心の必殺ショットが一枚撮れれば、満足して手水場を後にしてしまうのですが、先の中国人小姐のカットを背面液晶でチラッと見たら、予想以上に逆光に強く、それどころか、輪郭光って、余計に背景から浮き立つことが見てとれたので、すかさず人工泉の反対側で手水を使っていた中国人一家のいたいけな童子達の様子を一枚撮ってみたもの。

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十一枚目のカットですが、やや説明が前後しますが、当日は何故か、日本人でも浴衣姿の男女が多く、比率で云うと、いつもの倍くらいは出没していたのではないかと思うのですが、その浴衣姿の若者各位が本堂前の巨大な焼香場でも半ばふざけ加減で、線香も買わず、まさに他人の褌状態で煙を浴びながら、記念撮影なんかしてたので、それならばこちらもと、便乗して横から一枚戴いてみたもの。

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十二枚目のカットですが、当日はハヤタカメララボに寄ってから、東陽町の写真展に顔出さなければならなかったので、早々に踵を返し、また宝蔵門方面へと向かったのですが、宝蔵門の前でスマホンで撮った記念撮影なんか確認していた中国産小姐二名組の姿が目に留まったので、ちょうど、ペッツバールタイプらしい、至近距離の合焦と遠めの線パターンを含んだl背景・・・という如何にもグルグルが爆発しそうなシーンだったので、後ろからそっと一枚戴いてみたもの。

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十三枚目のカットですが、宝蔵門の下でロシア産のちょっと年輩の中姐二名組が、本堂を背景に交替で各々のスマホンで記念撮影なんかしていたので、もしや何かお困りでは?とか優しく声を掛け、いえいえ大丈夫ですとか笑ってやり過ごそうとしていたので、いえいえ、遠い異国から日本にわざわざ来られて、なかなかそうも来られるもんでなし、お二方一緒に記念に一枚撮られてはと説き伏せたら、確かにそうね、お願いしましょうか?ということで、後で送る約束で二枚撮らせて貰ったうちの一枚。

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十四枚目のカットですが、宝蔵門前の広場で如何にも着飾って大好きな日本の観光地にやって来ましたという風情の上海産小姐二名が自らのデヂカメの背面液晶なんか眺めながら、心ここにあらずとばかりに語らい合っていたので、声掛け前に一枚戴いてみたもの。

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十五枚目のカットですが、宝蔵門の二人組、黄色い方の小姐はなかなか勘が良いみたいで、撮られたことい気づいて目が合ったら、にっこりとほほ笑んでくれたので、よっしゃとばかりに歩み寄り、中国語で一枚撮らせてよと声かけ、次いで英語で、遠景でも素敵だけど、クローズアップで一枚撮りたいと云ったら、後で送ってくれるのならとの条件で、快くモデルさんになって貰ったもの。

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十六枚目のカットですが、仲見世をそのまま歩くと、ハヤタカメララボまでは結構時間掛かってしまうので、ショートカットである、弁天堂前の道経由行こうと歩き出してすぐにお堂の前の階段に腰掛けてメロンパンとアイスクリームなんかを仲良く食べていた、白人のカポーの姿が目に留まったので、階段を登り、レンズの説明をしたら、面白半分にモデルさんになって貰ったもの。

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十七枚目のカットですが、その裏道を南に向かって歩くと程なく、昔の「暮六つ」という屋号のちょいと洒落た仕舞屋風の小さな料亭があって、その前で浴衣を着た香港からという若者数名が記念撮影をしていて、ちょうど出待ちをしていた小姐と目が合ったので、後から送って上げる約束で一枚撮らせて貰ったもの。

今回の感想ですが、いやはや・・・このレンズは掘り出しものでした。ダルマヤのペッツバールタイプと云えば、今や、電子湾でも3000ドル下らないであろうというキネマトグラフを優に超える描写性能ではないかとさえ思いました。

さて、来週は帰省で一週間スキップ、その次はまた別の工房製新作レンズの試写結果行きます、乞うご期待!!
  1. 2019/08/12(月) 13:26:19|
  2. Mマウント改造レンズ
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A country located in neighborhood but politicaly far a way~Pusan Tour'19②~

さて、今週のご紹介は7月の海の日を含んだ三連休+1で約1年ぶりに訪問した韓国は釜山ツアー後編をお送りしたいと思います。
到着3日目も「天気の子」ならぬハイパー晴れ男の工房主の神通力が通じたか、朝からピーカン、この日は日本出発前から決めていた、海雲台も回るオープントップバスで市内・市周辺を回って撮ってから、今回の撮影ツアーのメインエヴェントである「甘川洞文化村」へ乗り込もうとしたのですが、いやはや大ミスをしでかしまして、なんと隣接する通常ルートの定期観光バスではなく「太宗台ルート」という他のコースとは全く乗り継ぎ出来ないバスに乗ってしまい、しかもそれが、コースの周遊箇所16か所中の9番目で気づき、海雲台へ行けないことが判ったので、仕方なく、当日はバスを利用した海雲台及びその周辺の鉄道廃線遺構での撮影はギブアップ、市内へ戻った際、南浦洞付近で下車し、ランチ後、チャガルチ市場付近を撮影後、チャガルチ駅から土城駅まで地下鉄一号線で移動し、そこからマウルバスというマイクロバスで甘川小学校前まで乗って、文化村の上から下まで撮り歩き、しかるのち、またマウルバスで南浦洞まで移動し、界隈を撮影して歩いたもの。
では、さっそ当日の行程に沿って、実写結果を逐次な眺めて参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、大失敗の周遊バスツアーは日光浴を楽しんだと割り切り、残りの半日、日暮れまでで枚数稼ぎたかったので、ランチもそこそこにチャガルチ市場に足を踏み入れ、昼下がりの真空地帯の如き開店休業状態の店舗前で、アヂュモニがいたいけな孫娘の髪をツインテに結わいているのが目に留まったので、ダッシュで駆け寄り、声かけて撮らせて貰ったもの。
撮影結果を背面液晶で見て貰ったら、笑顔でカムサムニダと云われたのが印象的でした。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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二枚目のカットですが、アヂュモニと孫娘にお礼と別れの挨拶を述べた後、チャガルチ市場の海産物関連を扱う業者、食堂のみならずなぜか、カラオケボックスなども入っているビルの前の歩道を歩いていたら、いきなり幌付きの軽トラの荷台で扇風機に当たっていた、アヂョシに声かけられ、そのエイを干したヤツの写真撮ってけ、とのことなので、では有難く、と一枚頂いたもの。
日本から来たと話したら、そうだと思って声かけた、この時期、よく来たな、楽しんでいってくれ、有難う!とお互いたどたどしい日本語交じりの韓国語で会話しました。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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三枚目のカットですが、これが先ほどのビルの港側の海に面した広場で、この日は天気も大変良かったので、いつも見かける、「釜山港へ帰れ」の韓国語バージョンをギター弾いて歌うアジョシも居て、遠方にはこれから向かう甘川洞文化村と見まがうかの如く、カラフルな小さい家々が海に面した比較的急斜面の山肌に貼り付いた街並みが見え、とても牧歌的な景色だったので一枚撮ってみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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四枚目のカットですが、同じくチャガルチ市場ビルの港側広場に建てられているチャガルチ市場の主役である「魚売りのオモニ」の像だそうで、ここに限らず、韓国人は像を建てるのがお好きな民族性のようで、我が国の前の領事館前の両国友好的には大変宜しくないものを含め、南浦洞の目抜き通りには映画の街釜山を象徴するようなエンターテイメントを象徴する人物像、そしてその一本北の通称「韓日友好通り」には両国の絆であった「朝鮮通信使」の像まで「両国の友好の歴史の象徴」として建てられているのですが、このチャガルチ市場の石像もそういったあまた存在する像同様、特に意識もされず、その傍らを手を繋いだ母子が通り過ぎようとしていたので、慌てて一枚戴いてみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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五枚目のカットですが、実はもう10回では利かないくらいここチャガルチ市場を訪問しているのですが、買う気も、食事をしようという気も全くなかったので、建物の中に入ったことはあまりなく、ましてや写真を撮ったことは記憶になかったので、港側からの入り口付近に立っていた職員みたいなアヂョシに写真撮っても良いか?聞いたところ、全然問題ない、何なら、記念撮影してやろうか、とまで言われましたが、それは鄭重にお断りし、中の様子を撮らせて貰い、早々に退散したもの。
やはり日本から来たと名乗っても、笑顔でうんうん頷くだけで、よく来た、中をじっくり見て、写真撮って、インスタででも宣伝してくれ、といったリアクションでした。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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六枚目のカットですが、チャガルチ市場ビルを山際に抜けると、よくテレビ、雑誌で紹介される色とりどりパラソルが所せましと並ぶ、チャガルチ市場の目抜き通りで、着いた時間はランチタイムもとうに過ぎ、夕刻の買い物商戦までの小休止といった風情で行き交う人々もピークアワーの3分の1以下といったところで、写真撮るには間合いもとり易くちょうど理想的なのですが、通りがかった露店で商談まとまって、魚をコンビニ袋に近似した白いポリエチレン袋に入れて、客の男性がその手元をガン見していたので、その様子を通りざまに一枚戴いてみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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七枚目のカットですが、あまりチャガルチ市場で粘っちゃうと、メインデッシュの甘川洞文化村が堪能出来なくなってしまうので、奥まで行ったら、早々に元来た道を途中まで辿り、南浦洞とを分かつ広い幹線道路沿いのチャガルチ駅に抜けようと通った市場のドーム状のアーケードが2階建ての高い立派な構造となっていたので、これを撮ろうとしゃがみ込んでいたら、オシャレな釜山娘とその大切な家族、みたいな雰囲気のグループが足早にやって来たので、脇に避けられるギリギリの頃合いを見計らってシャッター切ったもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはCarl Zeiss Biogon25mmf2.8ZMによる絞り開放AE撮影となります。

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八枚目のカットですが、チャガルチ市場を後にし、土城駅経由、マウルバスで甘川洞文化村に乗り込みましたが、先ほどの閑散としたチャガルチ市場とは打って変わって、いつ来ても、ここ甘川洞文化村はジモティのカポーのみならず、世界各国からの観光客で大賑わいで、下手したら、本家本元のイタリアはリオマッヂョーレとか、ポジターノより混んでいたも知れませんが、被写体を探して歩いていたら、親御さんの立ち話の傍らで店舗前の石段にちょこんと腰掛けていた、中国産小姐二名様と目が合ったので、笑顔を見せたら、向こうも笑顔を返してくれたので、傍らの若いヲヤヂさんに一枚撮らせてよ、と頼んだら、お!それはライカか?娘よ、ちゃんとこのオヂサンのを方を見て、撮って貰いなさいと鶴の一声でモデルさんになって貰ったもの。
撮影後、背面液晶で娘さん達の写真を見せたら、これはM9か良く写るな!とか感心していたので、いやこれはMのTIPO240という後継機種だ、と会話し、それにしても素晴らしいとコシナ製レンズも絶賛でした。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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九枚目のカットですが、ここ甘川洞文化村での幸先良いスタートに気を良くして、上海から来たと云う極めて親日的な中国人一家に旅の幸福を祈る旨述べ、別れてからまた観光案内所付近で被写体を探していたら、甘川洞文化村の山肌に所せましと建ち並ぶ、可愛い家々をモチーフとしたオブジェにちょこんと座った極小アガシが目に留まったので、地図でこの文化村の全貌を必死に把握しようとしているアヂュモニの文字通り背中越しに声かけて、一枚撮らせて貰ったもの。
撮り終わったあと、アガシに礼を述べて立ち去ろうとしたら、地図に見入っていたアヂョシが向き直り、笑顔で孫を撮って貰った例を述べられていたのが印象的でした。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十枚目のカットですが、ここ甘川洞文化村は、元々、朝鮮戦争後の住宅難の時代に難民や市内の低所得者層が平地の居住条件の良いところには住居を構えることが出来ず、仕方なく、「タルドンネ」(月の街)と云われるが如き、月にも届かんばかりの高い山肌にバラックのような住居を建てて住み始めたのが始まりだったのですが、このようなバラック村をアートの力で再開発し、国内外に誇れるアイコンにしようとの国家プロジェクトで産まれたものですから、そこここに前衛アートがあるので、日本でも有名な花の生えたジーンズを一枚撮ってみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十一枚目のカットですが、そろそろ、「東洋のマチュピチュ」とか、「アジアのチンケテッレ」或いは「韓国のポジターノ」などと称されるカラフルで愛らしい集落の全体像もFacebookのタイムライン掲載も兼ねて撮りたいと思い、観光案内所よりも一段低い周回道路に降り立って、展望台付近を歩いていたら、李氏朝鮮時代の宮廷からタイムスリップしてきたかの如き集団が目に付いたので、当てずっぽでタイ語で話しかけてみたら、見事リーチ抜きでビンゴ!向こうも相当ノリノリで通り掛かりの観光客も飛び入りで記念撮影も兼ねたちょっとした撮影会となったもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十二枚目のカットですが、集落の全体像が見渡せる展望台のちょっと下にオクトパスガーデンならぬ、おそらくはインスタ向け撮影のためと思しき、撮影小道具があちらこちらに置かれた小さな庭園が出来ていたのを発見、さっそく降りて行ってみると、ちょうど、キャンパスの小道具の前でインドネシア人小姐がセーラー服のコスプレを一発決めて記念撮影なんかしてたので、さすがにインドネシア語は全く判らないので、英語と中国語で話しかけ、顔は勘弁な、との条件付きでモデルさんになって貰ったもの。
因みに横で見ていた友人はライカで撮ってくれるって言うんだから、きれいに撮って貰えば良かったのにね・・・とか流暢なな英語でコメントくれました。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十三枚目のカットですが、観光客で賑わう目抜き通りばかりを撮るのでは異国でのスナップの醍醐味は味わい尽くせないというのが工房主のポリシ-ですから、目抜き通りと一本上を並行している集落内通路に上がって、観光客が通っても失望しない程度にはきれいにペイントは施されてはいるものの、店舗や食堂・カフェなどはない、純粋な住戸エリア内の連絡通路なので、閑散としており、そこはかとなく、元来のタルドンネの哀愁が漂ってくる雰囲気を感じ、一枚戴いてみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十四枚目のカットですが、この文化村の面白いところは、住戸エリアと店舗、食堂・カフェと大雑把には別れてはいるのですが、むしろ、文化村を文化村、ただのタルドンネから更生、進化させた原動力となった、若手芸術家たちの根城であるアトリエや小美術館の類いは住戸エリアの無住住戸をリノベしたケースが殆どとのことなので、それらを探し、訪ね歩くのもここ甘川洞文化村の楽しみ方の真骨頂と思えるのですが、いちおう、尾根のてっぺんまで登って、フェリーターミナル方面の海が林の合間から見えたので、また下ろうとして、見おろした街の様子がちょっと地中海エリアっぽかったので一枚撮ってみたもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。

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十五枚目のカットですが、文化村の目抜き通りにまた戻る途中の展望台で、いたいけな白人3人娘がキャァキャァ云いながらも、感心なことに自撮り棒も使わず、お互いに記念撮影の撮りっこをしていたので、親切な日本人中年男性、突如登場、フランス語は全く判らないので、わざとドイツ語で話しかけて、相手が英語モードに入ったところを見計らって、記念撮影のカメラマンやって上げる代わりにモデルさんになって貰ったもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。
え~こんなTシャツ恥かしいよぉ、とか寝言云ってたんで、日本じゃ、小学校の子供のうんこ計算ドリルってのを使って勉強してるし、かの有名な浅草にはそのうんこの世界一大きいスタチューも有るんだ!とか適当に吹いたら、面白い!今度日本に行ったら、色々教えてね♪としっかり、築地の寿司屋への約束もさせられました。

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十六枚目のカットですが、目抜き通りを西の端方面に歩いていたら、またしてもタイムスリップを思わせるが如き、王女サマのコスプレアガシが目の前に現れたので、一心不乱にキャノンのデヂ一眼で愛娘の晴れの姿を激写していヲヤヂさんが一区切り付くのを傍らでじっと待って、背面液晶で撮影結果を確認し出した頃合いを見計らって、話し掛け、モデルさんになって貰ったもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。
やはりここでも、ライカの写りには相当興味があったらしく、オモニも含め、三人で背面液晶を覗き込んでいました。

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十七枚目のカットですが、撮ったアガシの画を後で送って上げる約束をして、極めて有効的なジモティ一家と別れ、更に西方面を目指して歩いていたら、断崖に面したアイスクリームショップの看板の周りを取り囲んだ、やはり李氏朝鮮時代の王女様各位のコスプレの極小アガシ達が画に掛かれたアイスをなめなめのヂェスチュアで記念撮影なんかしていたので、声かけて混ぜて貰ったもの。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズはVoigtlaender Nokton35mmf1.4VMによる絞り開放AE撮影となります。
このアガシ達も日本人に声かけられたのは初めてとのことではしゃいでました。

今回の感想ですが、少なくとも、輸出規制強化が打ち出されて、2週間程度、不買運動や日本渡航見送りがネット上でも広まり始めた頃の訪問でしたが、少なくとも工房主が出会った地元の人々は、釜山であれ、慶州であれ、みな親切で、国と国の関係はどうであれ、目の前に現れた異国の旅人との一期一会の出会い、そして縁は大切にしようと思う気持ちが感じ取れた旅ではなかったかと思います。またライカの神通力の凄いこと(笑)

さて次回は久々の工房謹製のスーパーレンズ、今年加工した中では最強の描写性能ではないかと・・・乞うご期待!!
  1. 2019/08/04(日) 21:47:03|
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charley944

Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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