深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

A fantastic lens I've ever dreamt~Zunow 50mmf1.8 proto. remounted to FD~

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【撮影データ】カメラ:Canon F-1N 全マニュアル露出、絞り開放、フィルム:Kodak Ektar100、ロケ地:浅草
さて、今週から12月、当ブログの更新も年内はあと数回の更新を残すのみとなりました。

今回のご紹介は、本来は、先月の深大寺撮影会で、晴れれば試写し、その翌日の日曜日にでもアップしようと、カバンには忍ばせて行ったのですが、大雨で結局出番無し、夜のお道具拝見コーナーで参加者の耳目を集めただけとなってしまったZunow50mmf1.8改N-FDマウントです。

長い愛読者の方は、記憶に新しいかも知れませんが、このレンズ、一旦、元の持ち主のcinehiroさんこと、「シネ用レンズを楽しむ」ブログのオーナーの方から拝借して、当工房で初の大物加工ということで苦心惨憺、何とかNikon Fマウント化したのは良かったが、いざFに付けてみたら、後玉押さえのリングがミラーに干渉して、作動出来ない、という事態に陥り、仕方なく、工房の秘密兵器、「Nikon F⇒Leica M」の距離計半連動式のアダプタで以てM8で試写したものをこちらにアップしたのです。

一旦、お返ししたのですが、今年、とある出来事によってか、また、前世からの宿縁か、このレンズを拝領することとなり、そこで何とか一眼レフで使いたいと考え、キャノンEFか、可能であればFDマウント化しようと考えたのです。

暫くの間、考えては忘れ、忘れては思い出して、とうとう11月まで来てしまったのですが、ふと閃くものが有り、そうだ、キャノンFDはニコンFより4mm以上フランジバックが短いんだ☆と思い出し、インターネットであわよくば、と思い、Nikon F⇒Canon FDのアダプタを探してみたら、何と一社だけ、販売しているところがあったのです。

その業者さんのお名前は「ディスカバーフォト」さん http://www.ne.jp/asahi/discoverphoto/co/dpc/main.htm
何と、驚いたことに実家のすぐ近く、車で10分もかからないところにあるお店ではないですか・・・

そこで、深大寺撮影会を週末に控えた11月中旬の火曜日、おっかなびっくり電話して、土曜日の撮影会に使いたいので、何とか金曜日の晩までに郵便局で受け取れるよう御手配願えませんか?とお願いしたところ、即座に着払郵便で発送して戴いて、無事、土曜日には、カバンに納まって深大寺に持って行けたという次第。

とまぁ、顛末というか前置きはさておき、早速、撮影結果を見て行きましょう。

まず一枚目。

かなりのピーカンの下、浅草寺雷門前に着くと、年がら年中たむろしている、車夫の兄さん姐さんが、観光シーズンは書き入れ時とばかり、いつもに増して、セールスに力が入っています。

そこで、雷門をバックに語らい合う若い車夫さん2名をモチーフに一枚戴いたのがこのカット。

後ろ向きのモンチッチ頭の兄ちゃんの顔の輪郭でピンを合わせていますが、こっちを向いて熱弁を振るう、"ウド鈴木"を若く、スリムにしたカンジの兄ちゃんの表情までは被写界深度に納まっているようです。

さすがに、白抜き文字や手拭いなど反射率が高いものはフレアを生じていますが、それでもバックのボケはなだらかで好感持てると思いました。

それから二枚目。

兄ちゃん達にカメラを指し示し、黙礼して通り過ぎると、いつものテストパターン、扇屋さんの店頭の絵図柄扇の試写です。

いつもの通り、距離は1mちょいで下段のひょっとこの口の先端にピンを置いてシャッター切りました。

すると、被写界に収まった上三段はシャープに捉えられましたが、置くの三段は図柄こそ識別付くものの、キレイにボケ、遠い背景はやや芯を残し加減でビネッティング気味のボケとなりました。

そして三枚目。

仲見世をきょろきょろとしながら徘徊し、宝蔵門をくぐって、浅草寺境内に入りました。

そこでいつもの撮影スポット、手漕ぎ井戸ポンプへ向かいます。

すると、いかにも"写真撮ってくれよオーラ"全開のおばあちゃんとお孫さんと思しき二人組が手漕ぎ井戸ポンプにとり縋って、意味もなく、出水しているではないですか・・・

周りには、写真を撮ろうとするどころか、関心を向ける人もおらず、これでは、熱演に対し失礼です。

そこで、「ハィ、一枚戴きますよ♪」とか蛮勇を奮い起こし、思い切り陽気に声を掛けてみたのですが、二人のため、世界は有るの♪状態で、一心不乱に水を垂れ流しています。

そこで一枚戴いたのがこの一枚。

シャッター切ってから、もう一枚くらい違う表情、出来れば童子がこっち向いて笑ってる表情でも撮りたいな、とか思い、暫し立ち尽くしていたのですが、な~んだ、このお二方は隣の国からのお客さんだったワケです。

しかし、こんな幼い童子連れで日本観光に来るとは、裕福な国になったものです。

ピンは童子の眼に合わせていますが、同一被写界面の幼子の手に添えたおばぁの手、そしてトレーナーの図柄は極めて精緻に描写されています。

ただ、ここでもステンレス製と思しき金属光沢を放つ、ポンプのシャフトでは妙なフレアを生じてしまいました。

バックは何故か少々流れ気味です。

続いての四枚目。

せっかく久々に浅草寺に来たのですから、お参りしてお賽銭でも上げようと思い、手水場で手を洗い、口を漱ぎ、本堂にお参りしてから降りてきたら、早速のご利益か、何と素晴らしいシャッターチャンスに恵まれました。

そう線香を上げる香炉で持って、見た目も涼やかな小姐2名組が線香を上げんとしており、反対側最前列でカメラを構える小生と目が合っても、そのまま自然な動作で線香上げを完遂してくれました。

シャッター切った直後、向こうも気が付いたので、慌てて黙礼したら、向こうもってニッコリ笑い返してくれたので、なかなかイイ雰囲気のカットでもありますし、採用と致しました。

向かって左の小姐の眼にピンを置いていますが、背景との距離差が大きいため、かなり浮き立つような描写となったと思います。

後ボケはやや二線気味で芯を残し、煩いカンジになってしまったのは少々残念でした。

最後の五枚目。

かなりイイ気分で香炉を後にし、次の定番撮影スポットである、おみくじ売り場へ向かいました。

すると、居ました、居ました。大学生くらいの小姐二人組が、喧しく語らい合いながら、おみくじの悪いのはね、結んで帰っちゃえば、ナシになるんだよ♪とか、自己解釈のルールみたいなのを友と語らいながら楽しく結ぼうとしてました、そこで、卒爾ながら!と声を掛け、結んでるとこ撮らして、可愛く撮るからさぁ♪とか、いつものように適当な勧誘を行い、モデルさんになって貰ったのがこのカット。

手前の小姐の鼻でピンを合わせていますが、2m強の距離では、開放でも奥の小姐の愛くるしい表情もバッチリと捉えてくれたようです。

バックは相変わらず、近距離は良いものの、遠景は芯が残る二線ボケ傾向が見られます。

今回の感想としては、M8での試写結果があまりにもシャープだったので、それほど、シャープとは思いませんでしたが、3~5枚目の人物撮影では、妙に懐かしく暖かい描写で、これはこれで現代のコントラスト重視で色もどぎつくなりがちな機材とは正反対で面白いと思いました。

しかし、それにも増して、高校上がるか上がらないうちに、アサヒカメラの年間でその時点でもはや幻のテストレポートとなっていたZunow Pentaflexの眼を、甲乙つけ難い日本的美意識に形作られたキャノンF-1Nで存分にスナップに使える、ということが満足だったのです。

さて、来週の更新は何にしようかな・・・栃木の未発表分もあるし、とって置きのスーパーレンズもあるし。
週末までに良く考えておきます。乞う御期待。

テーマ:CANON FD改造レンズ - ジャンル:写真

  1. 2011/12/04(日) 21:00:00|
  2. Canon FDマウント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
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コメント

キチンと写るレンズではありませんか。

そんな当たり前を達成できた今回の推論は見事です。

更に理想とすればZUNOUカメラの復活ですが、刻印を変えればソックリの今回の機材選定も良かったです。

なんだかとても晴れ晴れした感があります。
  1. 2011/12/04(日) 22:59:51 |
  2. URL |
  3. treizieme ordre #-
  4. [ 編集]

おお、これがあの。
まさか、のレンズで写りにも期待していましたが
良い意味でオーソドックスなレンズで、当時の技術でここまで良い写りをされると
現代レンズはもうちょっと頑張れ、と思ってしまいます。
もっとも商品である以上、ニーズに答えなければならないので仕方ない部分はありますが、
というかそもそも、そのニーズを無視した結果ズノーは...

そういえば、ズノーはヤシカに買収されましたが
ズノーの社長の御子息が光学会社をやっておられると何かで読みました。
いずれ、ズノーが復活してくれるといいですね。

しかし..いいボケ方するなぁ(二枚目
私これ、結構好きです。
  1. 2011/12/05(月) 00:53:03 |
  2. URL |
  3. JY #1Nt04ABk
  4. [ 編集]

2枚目と3枚目が郷愁を誘いますね。

浅草もまた良いシーンが多く残る街ですね。

こういう場所を撮り歩くと楽しそうなんですが、いかんせん体調不良が尾を引いていてどうにもこうにもな日々であります。

それにしてもこういうレンズはあの時代だからこそ作れたものでしょうね。
今なんか下手にそんなもん作ったらやれ決裁は誰が通したのかとかコンプライアンス違反がどうとか言って、潰される気がしますわね。
  1. 2011/12/05(月) 00:58:56 |
  2. URL |
  3. 出戻りフォトグラファー #liuN1Pm2
  4. [ 編集]

treizieme ordre さん
有難うございます。
そうですね、あっけなく良く写るレンズで、案外、スナップでも重宝しそうです。
ってか、知ってる人が見たら目を剥いて卒倒してしまうかも知れませんが・・・(笑)

それにしても、Fでは一旦諦めた一眼レフ使用がキャノンF-1Nでは可能になり、どことなく、ズノーフレックスに面影が似ているところがやはりミソだったというお話のようです。
  1. 2011/12/05(月) 22:16:58 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

JYさん
有難うございます。
このレンズの写りが好きだ、しかもボケ味が・・・なんて云い出すと、これはもう重症かも知れませんよw

今まで或る意味、潔癖症にも似た無収差レンズ志向だったのが、こんな暴れ玉にも関心を持つようになっちゃうと・・・後はひたすらレンズ海溝の底へゆらりゆらりと沈んでいくだけかも知れませんww

まぁ、冗談はさておき、ズノー創設者のひとり、鈴木さんの御子息が確かエース光学とかいう光学機器会社の社長さんで、2xのビデオ用テレコンを数年前からズノー銘で復活させたらしいですから、ここは、マニアが盛り上げて、是非、Eマウントや、マイクロ3/4用アダプタセットのMマウント距離計連動の特徴有る玉を復活させて欲しいですね♪
  1. 2011/12/05(月) 22:24:22 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

Re:2枚目と3枚目が郷愁を誘いますね。

出戻りフォトグラファーさん
有難うございます。
確かに浅草でのスナップは初心者から上級者までそれなりに楽しめますが、休みの日ともなれば、原宿の竹下通りとか上野のアメ横同等以上の人出で、かなりの消耗戦が予想されますね。

従いまして、浅草ツアー同行は、もう少し体力が回復してからということで・・・

それからこのレンズ、確かに硝材といい、細工といい、かなりお金かけてるように見えます。

しかも、アウトフォーカスがこんなに暴れるんぢゃ、社内での商品化のゴーサインを取るのが、今の"民僚"だらけの会社ぢゃ難しいかも知れません。

でも、今の各社横並びの商品ラインナップでは飽きが来ちゃいますから、どっか、こんな尖ったのを限定版でも構わないので出してくれてもイイんではないかと・・・
  1. 2011/12/05(月) 22:31:55 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

いやー見事

見事とか言うしかありません。私の手元に置いたらまた長い年月御蔵になり最後は棄てられる運命だったかもしれないレンズでしたが。こんなに喜ばれるレンズにとって善かったと思わざるえませんね?

ガンガン使い倒して下さい。
  1. 2011/12/06(火) 12:36:04 |
  2. URL |
  3. hiro #xPR/ZykM
  4. [ 編集]

hiro さん
有難うございます。
ホント感謝してます!

今を去ること30数年前、厨房だった小生が、長い患いからの病み上がりの時、気休めにオヤヂが買って来てくれたアサヒカメラの年鑑でズノーのレポートが載せられていて、当時でも幻と言われていた、その端正な姿と高い志に魅せられてしまっていたのですから・・・

それが、ふとしたご縁でご厚誼頂くこととなり、期せずして目に留まったこの"幻"を拝領し、それを、自分の持てる加工技術の全てを注ぎ込み、使えるようになったというのは、極めて稀な僥倖により積年の夢を叶えたといっても過言ではありません。

家宝として、大事に、かといって甘やかさずに、もう一台のデッドストックに等しいF-1NをOHの上、この奇跡の銘玉とコンビを組ませて使おうと考えております。
  1. 2011/12/06(火) 13:32:07 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

なにげに番号が1番だし凄いですよね~~~

物は、何時かは壊れる運命ですから
使ってやるのが一番良いと私も思います。
ただ、
なかなか1本に限定できないのが辛いところで
機材を整理しようとしても
整理した先から、新しいのが増えていくという
悪循環から抜けられないですね・・・・自分w

そうそう、hiroさん、こちらに書き込みが出来るように
なったんですね。良かったですね~~~
  1. 2011/12/06(火) 16:01:25 |
  2. URL |
  3. やまがた #-
  4. [ 編集]

てゆか、←のリンクのやまがたさんのサイト名がひどいことにw
  1. 2011/12/06(火) 21:59:20 |
  2. URL |
  3. JY #1Nt04ABk
  4. [ 編集]

やまがたさん
有難うございました。

あはは、芋煮のシーズンでもあるし、貴ブログタイトルをそっち系にしてたら、見事、JYさんには見抜かれてしまいましたねぇ・・・バレちゃしょうがない、直しましょうwww

それはそうと、モノはいつかは壊れますが、使い方のよっては、本来の寿命が全っとう出来ずにこの世を去ってしまうこともありますし、反対に、使われることなく、寿命を終えることもあります。

ただ、この奇妙なご縁で当工房にやって来た、この気高い"幻"は大切に使い、未来永劫、次世代まで写せる状態で生き永らえさせたいと思います。

それはそうと、レンズを一本だけにしよう、とか思ってもいないことを言わないこと!(苦笑)

だいたい、まともに写真撮ろうとしたら、複数の焦点距離が必要だし、開放値だって同様。

だから、さぁさぁ、高輪と深川の餌食となって、せっせとレンズを買いまくり、六ヶ所村か東通辺りのタコ部屋へ身を沈める覚悟を決めるのです(爆)
  1. 2011/12/06(火) 22:54:35 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

JYさん
鋭い御指摘?深謝です。

あの御仁は、こちらがタイトルをもじるとそれに合わせて変えてくるので、面白そうだから、酒に酔った勢いで前の「小さな日記」から打ち替える時に誤変換したのをそのままにしておいたのですねぇ・・・

でも、全然シャレが通じず、ご本人からはシカトされちゃってたんで、仕方ない、元に戻しませう(笑)
  1. 2011/12/06(火) 22:58:15 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

戻ってないwwwひどいwww
  1. 2011/12/07(水) 00:50:17 |
  2. URL |
  3. JY #1Nt04ABk
  4. [ 編集]

シカトなんかしてないですよ~~~笑

そんな事したら
東京で遊んでもらえなくなりますし~~~笑

JYさんも気をつけないと
ブログの名前のスペルが一文字変わっているかもしれませんよ~~~マテw
  1. 2011/12/07(水) 17:03:57 |
  2. URL |
  3. やまがた #-
  4. [ 編集]

JYさん
たびたび有難うございます。

何せ、御本人が春の訪れとともに、一杯引っ掛けての赤い顔で、素敵なバーバリーかアクアスキュータムの藁のコート着て、出刃包丁ならぬ、巨大レンズつけたNEX3持って、家々を回り、「可愛い子はおらねだか、キレイな子はおらねだか」とか言って、居たら居たで強制ポートレートしてしまうという東北地方の風物詩になっているらしいのですが、冬の間はヒマなので、冬眠することも出来ず、毎日、誰かに突っ込まれたくて、自分のブログの名称を変えて遊んでいるので、一致させるのがなかなか難しいんですよ(汗)
  1. 2011/12/07(水) 22:18:24 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

やまがたさん
あんまりブログ名変えて遊んでないで、少しは真面目にバイトでもして、スペシァルレンズの購入代金稼いで下さいよwww

拙者のみならず、hiroさんも何か適当なのを作っては送って、貴殿をタコ部屋ならぬ、遠洋マグロ漁船送りにしようと虎視眈々と狙っているのですからね(爆)
  1. 2011/12/07(水) 22:21:19 |
  2. URL |
  3. charley944 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

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Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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