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深川精密工房 [Fukagawa Genauigkeit Werke GmbH]

深川精密工房とは、一人のカメラマニアのおっさんの趣味が嵩じて、下町のマンション一室に工作機械を買い揃え、次々と改造レンズを作り出す秘密工場であります。 なお、現時点では原則として作品の外販、委託加工等は受付けておりません、あしからず。

A festival full of amazing automobiles and attractive ladies~Tokyo Autosalon'18~

さて、今週の更新は、1/12(金)に急遽飛び込んで来た、東京オートサロン'18での顧客表敬及び営業の真似事の合間に年初からフル活躍のLeica M(TIPO240)の習熟も兼ねて持ち出し、明るめのポートレートレンズでテストしたものです。
当日は、16時まで会社でまじめにサラリーマンのお仕事に従事し、しかるのち、京葉線で海浜幕張まで移動、そこから徒歩で10分弱の幕張メッセに移動し、17時前には会場に着きましたが、初日とはいえ、来訪者でごった返す会場内を歩き、入場券を恵んで頂いたマフラー専業メーカーブースを訊ねて、ご挨拶ののち、製品写真を数枚撮らせて頂き、勤務先のパンフをカバンに入れたまま、きれいどころの撮影と、これは!と思ったブースへの勤務先の製品の営業という二刀流で、会場閉場の19時ギリギリまで粘ったのです。
カメラはLeica M(TIPO240)、レンズは1枚目のみKern Makro-Switar50mmf1.9、2枚目以降最後までLeitz Summarit50mmf1.5のいずれも絞り優先AEでの開放撮影となります。
では、会場を徘徊した行程に沿って、実写結果を逐次見て参りましょう。

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まず一枚目のカットですが、目的の顧客ブースを辞してすぐ目に留まったのが、すぐ裏というか奥に位置する、ウィンドシールドの補修材の会社のブースで、比較的清楚な白地に青のアクセントの衣装を身に着けた、気立ての良さげな小姐二名が、道と云うかブース間の通路を行き交う人々に、自社製品のパンフ一式を詰めたバッグを受け取って貰おうと声を掛けているのですが、チューニングカーの祭典では地味な補修部品はどうしても脇役的立場でなかなか関心を惹けず苦戦していたご様子のため、励ましがてらモデルさんになって貰ったもの。

Autosalon18_002.jpg
二枚目のカットですが、実質、初訪問に等しいオートサロン、見るもの、聞くもの、皆珍しいことには疑いようもないのですが、それでも主役は、まごうことなく、ハイパフォーマンスカーと云われる、メーカー、チューナー如何に関わらず、一般的な市販車とは比べ物にならない、お値段、性能、インテリア、エクステリアの個性を発揮しているクルマ達で、まずはその横綱である日産自動車様のGT-Rの雄姿でも撮らせて頂こうと、会場奥の巨大ブースのステージ上に鎮座ましますご本尊さまを1枚戴いてみたもの。

Autosalon18_003.jpg
三枚目のカットですが、日産ブースでのGT-R撮影も無事こなし、その後、周辺の様子を物色してみれば、居ました居ました、去年の東京モーターショーでは完全スルー状態の欧州製のスーパーカーの雄であるランボルギーニのウラカンだかのオープンカーと、それ向けに特注で誂えられたという、ハンドメイドのチタン製エクゾーストシステムが恭しく展示されていたので、特製マフラーを主役にランボをバックグランドとして一枚撮ってみたもの。

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四枚目のカットですが、ランボの芸術的なチタン製マフラーにため息ついた後、次なる獲物を求めて会場内を徘徊していたら、やはり資金力がモノを言うのか、大手メーカーのブースの方が数も多く、専用ユニホームも揃えたいたいけなコンパニオン各位が満面の笑顔で来訪者を出迎え、クルマを見に来たのか単なるカメコなのか判らないような連中が、人垣を作って、コンパニオン各位の写真などを撮っていたので、工房主もちゃっかり混ぜて貰って一枚撮らせて貰ったもの。

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五枚目のカットですが、ここオートサロンではもう10年以上も前にビックサイトでやってた頃来たことがあっただけなのですが、自動車メーカー、タイヤメーカーなど、大手の資金力もある出展者は元より大きなブースの中にステージを設け、照明・音響なども凝ったダンスなどをお披露目して来訪者の注目を集めていたので、お江戸は京橋に本社のあるタイヤメーカーのブース内のステージでのパホーマンスを撮らせて貰ったもの。

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六枚目のカットですが、どちらかと云うと、大手メーカーのブースは会場の壁際に陣取っていて、内側には、大小取り交ぜ、様々なチューナーやパーツメーカーなどのブースが、来場者の注目を惹こうと様々な趣向を凝らしたデコレーションやら、パフォーマンスなどを行ったいたのですが、いわゆるアキバ系の、漫画から抜け出たような着物をモチーフにしたユニークなコスチュームの小姐が笑顔を振りまいて、行き交うカメコを惹き付けていたので、それに乗じて一枚撮らせて貰ったもの。

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七枚目のカットですが、アキバ系の漫画的コスチュームの小姐が人気を博していたブースのすぐ近くで、やや正統派というか、90年代のレースクイーンみたいなコスチュームでやはりカメコの人垣を作っていた小姐が目に留まったので、さっそくダッシュでポジション獲得、レンヂファインダ機の特権である、目線下さ~いとかファインダ覗きながら声掛けたら、ズッキューン!なんかやってくれたので、すかさず一枚戴いたもの。

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八枚目のカットですが、やはり近所のブースで、確かチューニングカーを得意とする中古車販売業者のブースだったかと思いますが、追っかけと思しきカメコ各位と爆笑しながらやりとりしていたコンパニオン三人組のうち、真ん中の"黄レンヂャー"の小姐の笑顔がとても眩しかったので、しばらく眺めながら、ここぞという瞬間を見定めてシャッター切ったもの。

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九枚目のカットですが、そういや、ホンダのNS-Xの二代目って一回も見たことなかったよなぁとか急に正気に返って、同じ会場建屋内奥のホンダのブースげ向かうこととし、さっそく会場に着いて市販タイプや各種のレース仕様を眺め、ブース内のレイアウト上、標準レンズでは全景が収まらないので、専らGALAXY S7 EDGEのカメラで車関係は撮影し、さて次は何処見ましょうか♪とブースを立ち去る時、「有難うございました」と声かけてくれたコンパニオンの小姐がなかなかカンジ良かったので、ついついモデルさんになって貰ったもの。

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十枚目のカットですが、そろそろ他の会場も行ってみないと閉場まで1時間切っちゃったとか思いながら歩いていたら、大手メーカーにしては珍しく会場の内側にそれほど大きくないブースを出していた車載オーディオメーカーのところで、何故かアテンドしていた全員?のコンパニオン各位がステージ上に一列に並んでBGMに合わせて交代でポージングなんかしていたので、横から一枚撮らせて貰ったもの。

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十一枚目のカットですが、到着してからずっと内部を徘徊していた会場を今、まさに立ち去らんという出口に近い辺りで、エアラインのCAのユニフォームをモチーフとしたと思しきお揃いの赤・白コスチュームを纏った、気立ての良さげなコンパニオンの小姐がミニトークショーみたいなイベントやっていたので、通りざまにフラリと立ち寄り、ステージ横から一枚戴いてみたもの。

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十二枚目のカットですが、ここオートサロンは幾つかの大きな会場のみならず、会場間を結ぶ階上の通路にも個性的なブースが出展しており、隣の会場へ歩いて移動する途上、確か自動車工具の老舗のスナッポンだったかのブースで赤のレザー調のお揃いのコスチュームに身を固めた目のぱっちりした小姐と目が合ったので、声かけて一枚撮らせて貰っ

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十三枚目のカットですが、隣接する、ほぼ同規模の巨大な展示会場のフロアにエスカレータで降りていくと、まず、ファン獲得を目的としたのでしょうか、国内のプライベーターのレーシングチームがブースを出展していて、レーシングカーを主役として、昨年の各レースでの戦績などをPRするパネルなども華々しく展示しているのですが、やはり花形は自チーム所属のレースクィンの小姐で、笑顔を振りまき、撮影やサインなどに応じてくれていたので、ファン各位に混じって、モデルさんになって貰ったもの。

Autosalon18_014.jpg
十四枚目のカットですが、そろそろ19時の閉場も近づいてきて、館内放送がその旨をアナウンスし出したので二番目に訪れた会場を後にしようと歩き出したら、階上通路に登る手前辺りに位置していた、おそらくクルマのコーティング剤か何かのメーカーの宣伝目的のブースでしょうが、ラストスパートとばかり、コンパニオン、社員総出で、足早に通り過ぎようとする来場者にパンフを持って帰って貰おうと声を掛けていたので、足を止めて話を聞いて上げた上でモデルさんになって貰ったもの。

今回の感想ですが、なかなかフルサイズのCMOS機は使いこなすのが難しいです。おそらく同じレンズを付けて、M8とかR-D1sであれば、ブレなかったであろうシーンで、残念なことに、拡大してみるとフジのX系列と同じようにCMOSミラーレスに有りがちな被写体ブレを起こしているカットがかなりあって、もうちょいAUTO ISOの使い方を上手くしないと、油断大敵、シャッターチャンスをドブに捨ててしまいかねないと思いました。

さて、次回はこのM(TIPO240)のEVFを使ってのLEITZ Zoomのフルサイズテスト撮影行ってみましょう、乞うご期待!!
  1. 2018/01/21(日) 18:38:24|
  2. イベント写真
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Author:charley944
今を去ること60年前、古き佳き江戸情緒の残るこの深川の地に標準レンズのみを頑なに用い、独特のアングルにこだわった映画監督が住んでいました。その名は小津安二郎。奇しくも彼の終いの住まい近くに工房を構え、彼の愛してやまなかったArriflex35用標準レンズの改造から始まり、忘れかけられたレンズ達を改造し、再び活躍させます。

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